また暖かくなってきた我が町。


ようやく雪もほとんど溶けて、木々も芽吹きだし、上着なしでも外に出れる日々が...デレデレ


そんな今週のある日のお話です。


kerhoの後でママ友数人と公園でお喋り。


今までは車通いのママ友達が凍えていましたが、今では長時間喋っていても平気ニヤニヤ


自転車組は逆に厚着すぎて辛そうなほど笑い泣き


車なら薄着だし、自転車なら厚着しちゃうよね。


公園の地面は固い土と柔らかい砂地があって、大人気のブランコの下は砂地です。


...これが前提。


イロネンファミリーのピヒラがブランコに乗ってて、みさきちゃんが近くでありの観察をしていて、私はその側でひまりちゃんを抱っこしていました。


ユーラはブランコの正面からピヒラを押していたんですが、突然私に目配せしてきたんです。


視線の先を見ると、ありより大きめの虫が地面にいました。


...蜂っぽい。


よくよく見ていたら、ブランコ下の砂地に穴があって、そこに入っていくんですポーン


...え??

蜂??


これ、maamehiläinenかも。巣があるのかも


と言うユーラ。


Maaは地面。

Mehiläinenは英語のビー(Bee)に当たる蜂のこと。


日本語で調べたんですが、ヒメハナバチ?と言うっぽい...んですが、よく分かりませんでしたチーン


ともかく、どんな蜂でも蜂は蜂!!


大急ぎでkerhoに行って、先生方に知らせました。


教えてくれてありがとう!実は去年も近くに巣が出来たの。被害が出る前に何とかするわ


と言ってもらえて、取り敢えず一安心。


ユーラは周囲の子供や親達に巣のあるだろう場所を大体伝え、害さないように離れつつ蜂を見守っていました。


何というか...私は思いつかなかったであろう危機管理能力、危険予知能力だなぁと、感嘆...というか何というか...。


ユーラは私よりも田舎町の出身で、自然に囲まれて育った人です。


(...フィンランドに日本よりも都会があるかっていうとちょっとゴニョゴニョなんでニヤニヤ)


私だって日本の規模で考えたらそれなりの田舎出身だけど、やっぱり全然違う。


川筆頭に水辺に近づくな!


とか


スズメバチに気をつけろ!


とか


マムシ注意!


とかは言われてきたけど、今自分が親になって子供に注意を促す時、自分の視点から抜け落ちているところって沢山あるなぁと思い知らされた気がします。


近くにいたみさきちゃんが穴をつついたりする前にユーラが蜂に気付いてくれて本当に良かった。


異文化もそうですけど、田舎都会の違いも時々こうして感じます。


どっちがいいとか優れているとかじゃなくて、違いを楽しんで受け入れたい。


そして最優先は子供達が安心安全で幸せに大きくなること!!


私が子育てしているこの町は、私の生まれ育った環境と違って、より田舎で、自然が多くて、そして何よりフィンランドです。


自分には無い、無かった視点や常識を受け入れながら、試行錯誤していきたいですウインク




初めましての方、どうぞこちらが自己紹介になります照れ


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