幼稚園に週2で通っているみさきちゃん。

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4歳。
基本的に幼稚園であったことは簡単にしか日本語では話してくれません。
アンテさんにはフィン語で多めに話すので、それを私が日本語にして聞くと、日本語にして話してくれたりします。
例:
「今日お外で雪像を作ったの。それからハートを雪の上に描いたの」
「雪像を作ったの?どんな形の?」
「馬!ハートも描いた!」
...という具合。
なので出来るだけ幼稚園の先生に大まかなスケジュールややったことを聞いて、探るように聞き出すことが多かったです。
アレとかコレとかソレとかが多いことも多く、中々文章には出来ないことも多々ありました。
例:
「今日はアンネと机でアレを描いた。お外でこんなのした」
という感じで、肝心な部分が一切伝わらない文章になったりしてました
まぁ少しずつ伝えられるようになったらいいよね、と思っていた矢先。
夕飯時にアンテさんに幼稚園の話を始めたんです。
「今日は人形劇で赤ずきんをしたよ」
物語や劇のタイトルが出てくることはすごく珍しいので、思わずすぐに
「赤ずきんちゃん?」
と割り込んでしまいました。
みさきちゃんは少し固まったので、
「Punahilkkaは母さんの言葉で赤ずきんって言うのよ。
Nukketeatteriは人形劇。
今日は人形劇で赤ずきんちゃんをしたの?」
と言いました。
すると
「そう!アンネと赤ずきんちゃんを動かした!」
と答えてくれました。
なのでまだ無理かなーと思いつつ、
「赤ずきんちゃんはどんなお話だった?」
と聞いてみました。
家ではまだ赤ずきんの絵本やお話はしたことがありません。
なので話の流れを覚えているだけでも十分だと思っていました。
「...赤ずきんはIsoäitiにEväsを届けにいくのよ。
森に行くの。
お花を摘むの。
Isoäitiは赤ずきんを食べるの。
お腹がいっぱいになって、Kuorsausを聞いたMetsästäjäが来て、お腹をハサミで切るの。
それで、赤ずきんとIsoäitiが出てくるの。
それで、石を入れて縫うの。
その後狼は川に落ちちゃうの」
と、説明してくれたので、びっくり!!
すごい!!
話の大まかな流れが掴めているし、ちゃんと日本語にも出来てる!!
いくつかの単語はフィン語のままだけど、まぁ日常で使わない単語が多いから仕方ないと思う
ばぁばかAhkuって呼ぶから、Isoäitiは訳せないか
ゆっくり最初から繰り返しながら、一つずつフィン語だった単語を日本語にして、抜けていた主語を聞き直して、たーっくさん褒めました
すごいなぁ!
頭の中で翻訳出来るようになったんだなぁ!!
それをちゃんとアウトプットも出来るんだなぁ!!
実は最近アプリを使って、絵本を毎朝3冊読んでいるんです。
長いお話の時もあれば短い時もあるし。
名作の時もあれば、赤ちゃん用の絵だけの絵本の時もあります。
読み聞かせってどれくらい効果あるのかな?
...なんて思いながらしてましたが、案外本当にあるのかも!?
幼稚園でのお話もこれからどんどん日本語でもしてくれるのかな??
何だかとっても楽しみです♪
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