あとノロケデス

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アンテさんと結婚してからしばらく不思議に思っていたこと。
それは
「どうしてこの人今までフリーだったんだろう?」
まぁ顔はそんなにイケテナイかもだけど←失礼
優しいし紳士的だしウィットにも富んでる。
よく気がつくしマメだし清潔感もある。
フィンランド人の女性は目か趣味が悪いんだな、だから離婚率も高いんだな。
とか、めちゃ失礼なことを思ったりしたものです。
そんなある日、アンテさんと隣町のお祭りに行った帰りでした。
スリップした車を見つけたんです。
テキパキと私に指示をした後救助に行ったアンテさん。
(主に「誰が来てもドアを開けるな」系の指示
)
トランクから取り出して持って行ったのは中学時代に技術の時間に作ったという折り畳めるスコップ。
スリップした車に乗っていたのは若い男女数名。
運転手はまだ20そこらの女の子でした。
結局30分程かかっても車を引き上げられず、警察車両が到着したのでバトンタッチして帰宅しました。
余談ですが...呪われているのかその後隣町のお祭りに行く度に軽い事故救助が毎年、しかも数年続きましたとさ
あの道が事故りやすいのか、祭りの日は皆浮かれすぎているのか...??
さてそのスリップ事故の後日談。
なんとアンテさんの職場にやって来た研修生が運転手の女の子だったのです!!
アンテさんはさっぱり覚えてなかったそうだけど、向こうはしっかり覚えていて、再度お礼を言われ、プレゼント(お礼の品?)までもらったそう。
別に嫉妬とかじゃ無く、すごーく単純に納得。
「アンテさんがモテなかったのは免許持ってなかったからだな!!」
って
アンテさんは腑に落ちない顔をしてたけど、
「まぁ確かに『お礼にカフェにでも...』『楽しい時間だった、連絡先を聞きたい...』『今度飲みに行こう』...って繋げやすいね」
と一応納得してくれました。
事故救助なんて吊橋効果もあって、交際に発展するいいきっかけになっただろう。
アンテさんは結婚してから免許取ったし、仕事にも就いたから、それまで女性陣は彼の良さに気付かなかったのだ。
アンテさんには異論があるみたいですが、私はこう結論付けたのでした
余談。
アンテさんのボスが交際を始めたキッカケ話。
バーでお互い目が合って隣に座り、会話が弾んだ男女。
「私絶対にエンジニアとは結婚しないの!!...ところであなたの職業は?」
「...エンジニア」
「...あ、それよりも〇〇出身者の方がダメ!...あなたこの町出身よね?」
「...いや、〇〇出身」
「......ペッカ(名前)以外なら何でもいいわ!!...あ、そう言えばあなたの名前は?」
「...ペッカ」
それ何てコント?って思っちゃったわ
ちなみにおふたりは今も仲良し夫婦です
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