そして寒いところ。
え、フィンランドってどこでも寒いんじゃない??
と思ってましたが、やっぱり地域差はあります。
塩とかこの辺じゃ撒かないしね。
そんなんじゃ追いつかないから。
(塩を撒くと雪が溶けやすくなるんですって)
日本だと雪国仕様の車があると思いますが、フィンランドの車にはRoikkaと呼ばれる部品?があるんです。
Roikkaは厳密には延長コード的な単語であって、それを使用して車を暖めるんですよね。
まぁ車全っ然詳しくないから自分で書いてて何言ってるか分かってないんですがね
こんな感じで、ヒーターでエンジンをかける前の車を直接暖めるんですね。
この緑のコードがRoikkaです。
我が家の今の車は、このボンネット内にヒーターが存在するのかな??
昔乗ってた古いトヨタちゃん(私と同い年でしたw)は、前列の足元にファンみたいなものがついたヒーターがありました。
Roikkaを繋ぐとフォーンと音がしたものです。
今は消音なのでヒーターがちゃんと付いているのか分からないんですよね
大体いつも
「...ついてるよね!?」
って若干疑いつつ信じてる
マイナス5℃から5℃ずつ下がっていく度に、電源に繋ぐ時間を伸ばしていきます。
-5℃までなら30分から1時間ほど。
-10℃までなら1時間から2時間ほど。
それ以下なら3時間ほどが目安だそう。
それ以上繋いでいるとヒーターに負荷がかかりすぎるそうですが、正直言って出勤9時ならその3時間前に起きて外行ってコード繋いで...ってしたくないわー
タイマーが付いてる電源もあります。
我が家のタイマーはずーっと壊れたままで、常時電源が入ってます...いいのか??
この下準備?と雪下ろしが面倒くさすぎて、1人では冬は車は使用しません。
まぁ子供が生まれてからは車なし生活って中々しんどい部分があるんですけど...それでも面倒なものは面倒
別にこのヒーターつけなくてもエンジンはかかるんです。
経験者です。
苦い苦い経験です。
みさきちゃんが赤ちゃんの頃、kerhoに遅れそうになって、別に遅れても良かったんだけど...。
...でヒーターつけずにエンジンかけました
あの日はマイナス16℃でした。
エンジンはかかりましたが時間もかかりまして、更にもう黒過ぎるほど黒い排気ガスがめちゃ出て...
アンテさんに怒られました
エンジンが痛むから止めてくれと言われた。
なので私は学んだ!!
ヒーターをつければいいのだと!!
そうして毎日車にも乗らないのにヒーターをつけ続け...。
車体に付いていた雪が溶けて、常時氷点下の外気温で凍り、それはやがて地面に届き...。
その冬、車体と地面の間に幾本もの氷柱が生え、車は夏まで動きませんでした
勿論アンテさんに怒られました
そして...雪が降ると車を使用しないぐうたらが出来上がったのです。
ソリいいよね。
徒歩万歳。
...今読み直して思ったけど、本当に私はアンテさんに迷惑しかかけとらんな
さっきの写真にも氷柱の跡が若干見えますね。
バンパーのところです。
一晩でこれくらい溶けるので、今なら車凍りつくのも理解出来ます。
ちなみに氷柱は全てみさきちゃんが嬉々として折りました
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