カイサは男の子4人のママ。
今日は下2人と一緒に来ていた。
みさきちゃんがアンテさんと義母と一緒に遊んでいる間、ひまりちゃんをあやしながらママトーク。
Täti(おばさん)と呼ばれるのが嫌だとか、mummoは年寄りくさいけどmummeliならマシとか...。
そこから話題が悪口のことに移った。
やっぱりカイサの家は上の子達が学校から色んな単語を仕入れてくるそう。
そして最近はついにHomoという単語を悪口として使い出したそう。
だから、Homoの定義を聞いてみたらしい。
何がHomoなの?
どういう行為をHomoだと思うの?と。
男の子と男の子がチューすること、と息子君は答えたそう。
だからカイサは、
好きな人にチューをするのは悪いことなの?
と聞き返したそうな。
パパもママとチューするよって。
誰を好きになるかは関係ない。
目や髪や肌の色を悪口にしないように、誰を好きになるかも悪口にはならない。
誰かを傷つける意味で使っていい言葉じゃない。
そう息子君に伝えたそう。
ほー、とかへいへい、みたいな返事を息子君はしていたらしいけど、彼にも響いたと信じたいな。
同性愛をどう思うかはまぁひとまず置いておくとして。
今後娘達が大きくなったら参考にしたい言い方だと思った。
そして、近所の子にカイサが「息子君がバカって言ってきた」と言われた時の話もしてくれた。
息子君を連れてその子のお家に行って、一緒に謝ったそう。
でもそのお家のご両親は、
「そんな大げさなー!わざわざいいわよー!」
という反応だったそうで、カイサは怒っていた。
その子は息子の言葉に傷付いたのに、どうして両親がその子の痛みを分かってやらないんだ!
そう言ってカイサは怒っていた。
何というか...背筋が伸びた。
私そのご両親みたいな反応しちゃいそうだなーって。
相手の子や親に気を遣って、いいよ大丈夫って言っちゃいそう。
そうだよな、まずは言われて傷付いた娘に気を遣うべきだよな。
その上で謝罪を受け入れなきゃ。
相手の子にも「あ、大したことないんだ」って思わせちゃいけないよね。
今日のkerhoはいつもよりもずっとずっと少人数だったけど、とても有意義な時間になった。
カイサに感謝である。
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