初めての人はどうぞよろしく。
こちらが自己紹介です照れ


色んな人が色んなお話を投稿している、このエッセイコンテスト。

好きなんですニヤニヤ

今回のバスのエピソード、エピソード自体はホッコリするし素敵なんだけど、Facebookのコメント欄は賛否両論でちょっとびっくり。
まぁ外国はどこも日本みたいにガチガチに規則も時刻表も決まってる訳じゃないからね...。

コメント欄で

「この親子を乗せるためにバスが遅れた。その間雨に打たれながら待っていた他の人がいたのでは?」

という意見があった。

アンテさんは

もう濡れながら待ってるなら、あと数分ぐらい待ってりゃいいじゃん

と言う。

客側がこういう意識だったら、サービス業もやりやすいわなーと感じるニヤニヤ

このエッセイを読んで思い出した話...。
あれはもう2年前になるか、ヘルシンキにみさきちゃんと2人で行った時だった。

アンテさんが仕事の関係でパシラに行ったので付いて行ったんだ。

Huvipuisto Linnanmäki周辺にあるらしい水族館Sea Lifeに行きたくて、バスに乗ろうとした。

運転手さんに「このバスSea Lifeに行きますか?」と聞くと、別方向のバスだと言われた。

別方向ったってね...。
何で大きな街ってのは道路を横断するのにもこんなにややこしいんだってくらい、何車線もある道路だった。

やっとこさ辿り着いたバスに乗って着いたところは...

知らない場所でした滝汗

携帯でチョチョイと調べれたらカッコいいんだけど、苦手なのよ...チーン

でも頑張って調べたところ、どうやらさっきのバスに乗ってりゃ着いてたらしい。
途中下車したのが不味かったんだな。

というわけで次に来たバスに乗る。
車窓から見える景色が知っているものになっていく...。

着くまでもなく分かった。
違うバスに乗ったと。

ハカニエミに着いたもん真顔

知ってるけど、ココ。
歩いてしか来たことないけど笑い泣き

アンテさんに怒涛の実況メッセージを送りつける。

めちゃ笑ってるメッセージが届く。

妻の一大事を笑い飛ばすとは!!

そして、終点であったヘルシンキ中央駅に着く。

もう疲れ果てていた。
みさきちゃんはとっくの昔にベビーカーで眠っていた。

Sea Life諦めて、ヘルシンキでコーヒーでも飲んで帰るか...と思っていたら、運転席から声が聞こえた。

「Hei!! Chinese!!」

乗客はもうほとんど下車してて、私以外にはフィンランド人らしいご老人が2人いるだけ。

恐らく私のことだろうと、ベビーカー押しながら運転席に近付く。

日本人ですけど多分私のことだよね?

日本人か!Sea Lifeには行けたのか?

朝一番のバスの運転手さんだった!!ポーン
覚えててくれた!?

迷って彷徨ってここにいます、と伝えると、やっぱり笑われた。

でもこのバスは今からSea Life方面に行くから、乗ってるといいよと教えてくれた。

あんまり人がいなかったらSea Life正面まで連れてってあげるよ

と、エッセイコンテストのエピソードのようなことを言ってもくれた。

でも固辞した。

帰り道が分からなくなるからね真顔

そう言ったら目的地前でゆーっくりバスの速度を落とし、道筋を丁寧に教えてくれた。

もう感謝しかないわ...。

目的地に着くまでも色んな話をしたし、してくれた。

奥様はアジア人だということや、以前は医療関係に勤めていたこと。

バスの運転手の給料の方が医療系よりいいんだってさ!!
ヘルシンキすごい!!ポーン

結局バス停近くのカフェで一服してから、Sea Life満喫して帰りました。

Google マップで作ってみた冒険の旅路ニヤニヤ

いい思い出だけど、出来たら二度とヘルシンキでバスには乗りたくない真顔

というか1人で歩き回りたくない。

大きい街怖い。

もっと大きな街出身なのに笑い泣き
田舎に慣れちゃったんだなぁ。

でもSea Lifeもその次に行った動物園もとっても楽しかったから、今度は家族揃って行きたい!!

バスには懲りたけど、またあの運転手さんに会えたりしたら楽しいのになぁデレデレ


その時購入したパンフレット。
そろそろみさきちゃんも興味を示す頃かしら??