こんばんはニコニコ

 

いつもいいねありがとうございますキラキラ

 

 

明日は久しぶりの通院、ドキドキの染色体検査結果発表

 

 

私は前回流産手術をした際に「流産絨毛染色体検査」という検査も申し込みました。

※流産手術については下の記事で書いています照れ

 

 

 

この検査は胎児の細胞から流産の理由を特定するために行いますアップ

 

受けるか受けないかはあなた次第!!

 

私が受けることにした理由ですが、今後どう治療を行えば良いかの重要な判断材料になると思ったからです。

 

 

検査によってわかるのは下のどちらかの因子

1 胎児の染色体異常

2 不育症等の母体側の問題

 

1の場合は、原因にトリソミーや構造異常などがありますが、

カップルのどちらかに遺伝子の転座がないか調べる、PGTAを実施する…という更なる検査が考えられます。

転座というのは、染色体が欠けている構造異常を持っていて、その人自身は健康で問題ないのに、胎児の染色体構造の異常を生じてしまい、流産を起こしてしまうということ。

PGTAは胚盤胞を戻す前に一部細胞の染色体検査を行って、染色体異常が無いか調べる方法です。

 

2の場合は、専門クリニックで胎児を異物とみなして攻撃してしまうような不育症という体質ではないか、調べる検査を行うことになりそうです。

 

 

初期の流産の70%は1が原因だそうですショボーン

そして私も何となく1が原因だと思っています。

私は低amhで、しかも卵子の質も悪いんだろうな、って何となく感じているので…笑い泣き

今まで育った凍結胚はほぼ全て6日目胚盤胞で、形もいびつ泣

やっと育った5日目胚盤胞でしたが流産してしまい…

いろんな方のブログを見てますと、皆さん綺麗な円形で羨ましいです二重丸キラキラ

 

 

 

 

また結果を報告しますねウインクでは~