どうやって仕入れ価格を下げるか、交渉の要点
仕入れではロット数量を多くするのが仕入れ価格を下げるコツだと書きました。
それだけではダメで、仕入れ先をより上位、生産者・メーカーに近づけるのが最大の眼目であるとも書きました。
そうすることで価格交渉が容易になります。
なぜなら、中間に業者が入れば、そこに利益を落とさなければならないからです。
逆に言えば、中間に入る数が少ないほど、必要とされる利益が小さくなる
つまり低価格で買えると言うことです。
しかし上流ほどロットが増える。
その危険性は前のエントリーで書きました。
ではどうするのか、結局できるといううまい話だけで実現できないのか。
そんなことはありません。
実際にずっとそういう交渉をし続け、成功してきました。
今までの記事に交渉のヒントがあります。
相手は一回だけの取引は望んでいません。
継続的な取引が欲しいのです。
一回にまとめて大量に買って翌年まで放置より、3ヶ月ごとに買う方が相手にも魅力があります。
なぜなら、相手も多分サラリーマンなり担当者でしょう(そうでなくともかまいません)。
成績は毎月、すくなくとも四半期ごとには見られます。
ある瞬間売上が上がれば褒められます。
次の評価の時、それが続かなければ、むしろ無かった方がよいと言うことも多いのです。
なぜなら、目標設定があがってしまうからです、
今月は20%も売上が増えたのか!
偉いと褒めても、次にくるのは
じゃあ、つぎは30%増を目指そうです
達成できなければ評価が下がります
つまり一時的な好成績は帰ってマイナスです
よほどの新人でなければそれはわかっています
直接経営者と交渉するときでも、実はあまり変わりません
成績云々は別にして経営として考えたとき,安定する方がうれしいものです。
答えのひとつはこうなります
相手に年間での購入量を示す
つまり年間での数量で交渉します
納品と支払いは分割にしてもらいます
交渉の過程では、お互いの損得をじっくり話し合えばいいでしょう
相手にとっても倒産されては元もこうもありません
なぜなら、売る相手がいなくなるだけにとどまらず、倒産時点の在庫は
二束三文でたたき売られ市場を荒らしてしまう元になるからです
相手の理解力が弱いなら、そんなことを雑談的に話すのも良いでしょう
まとめますと
一回の取引量という単純な単位で交渉すると黒字倒産しかねません
年間の取引量という大きなくくり理で金額を先に交渉し、数量は
納品や支払いの単位として、交渉を分けてしまいます。
結果的に、売る側も買う側も利益の出る商売になります。
ただ仕入れ値を下げろ下げろと言うのと、こうした正しい仕入れ交渉を
行うのとでは結果がまるで異なります。
もしも具体的に相談されたいときはセミナーにお越しください。
それがもっともリーズナブルな手段です。
個別のご相談は、コンサルティング扱いとなり、費用がかさみます。
セミナーではご案内する予定ですが、
継続的に格安にご相談いただけるプランも準備しています
さて、今日は友人の結婚式
そろそろ支度しなくてはいけません
次回仕入れについては、もう少し突っ込んだ方法を解説します
ここまでは、順に図化して考えれば、それほど難しくなく気づかれる人もいるでしょう
最後の交渉の仕方がわからず、実現できないだけのこと。
次のものも、別の表現をされていることがありますが
仕入れの大きなノウハウのひとつです
ではまた
それだけではダメで、仕入れ先をより上位、生産者・メーカーに近づけるのが最大の眼目であるとも書きました。
そうすることで価格交渉が容易になります。
なぜなら、中間に業者が入れば、そこに利益を落とさなければならないからです。
逆に言えば、中間に入る数が少ないほど、必要とされる利益が小さくなる
つまり低価格で買えると言うことです。
しかし上流ほどロットが増える。
その危険性は前のエントリーで書きました。
ではどうするのか、結局できるといううまい話だけで実現できないのか。
そんなことはありません。
実際にずっとそういう交渉をし続け、成功してきました。
今までの記事に交渉のヒントがあります。
相手は一回だけの取引は望んでいません。
継続的な取引が欲しいのです。
一回にまとめて大量に買って翌年まで放置より、3ヶ月ごとに買う方が相手にも魅力があります。
なぜなら、相手も多分サラリーマンなり担当者でしょう(そうでなくともかまいません)。
成績は毎月、すくなくとも四半期ごとには見られます。
ある瞬間売上が上がれば褒められます。
次の評価の時、それが続かなければ、むしろ無かった方がよいと言うことも多いのです。
なぜなら、目標設定があがってしまうからです、
今月は20%も売上が増えたのか!
偉いと褒めても、次にくるのは
じゃあ、つぎは30%増を目指そうです
達成できなければ評価が下がります
つまり一時的な好成績は帰ってマイナスです
よほどの新人でなければそれはわかっています
直接経営者と交渉するときでも、実はあまり変わりません
成績云々は別にして経営として考えたとき,安定する方がうれしいものです。
答えのひとつはこうなります
相手に年間での購入量を示す
つまり年間での数量で交渉します
納品と支払いは分割にしてもらいます
交渉の過程では、お互いの損得をじっくり話し合えばいいでしょう
相手にとっても倒産されては元もこうもありません
なぜなら、売る相手がいなくなるだけにとどまらず、倒産時点の在庫は
二束三文でたたき売られ市場を荒らしてしまう元になるからです
相手の理解力が弱いなら、そんなことを雑談的に話すのも良いでしょう
まとめますと
一回の取引量という単純な単位で交渉すると黒字倒産しかねません
年間の取引量という大きなくくり理で金額を先に交渉し、数量は
納品や支払いの単位として、交渉を分けてしまいます。
結果的に、売る側も買う側も利益の出る商売になります。
ただ仕入れ値を下げろ下げろと言うのと、こうした正しい仕入れ交渉を
行うのとでは結果がまるで異なります。
もしも具体的に相談されたいときはセミナーにお越しください。
それがもっともリーズナブルな手段です。
個別のご相談は、コンサルティング扱いとなり、費用がかさみます。
セミナーではご案内する予定ですが、
継続的に格安にご相談いただけるプランも準備しています
さて、今日は友人の結婚式
そろそろ支度しなくてはいけません
次回仕入れについては、もう少し突っ込んだ方法を解説します
ここまでは、順に図化して考えれば、それほど難しくなく気づかれる人もいるでしょう
最後の交渉の仕方がわからず、実現できないだけのこと。
次のものも、別の表現をされていることがありますが
仕入れの大きなノウハウのひとつです
ではまた