今ある副作用は貧血とホットフラッシュだけになってきた。


ホットフラッシュは相変わらず、熱さまシートを頭に直接貼って対処してる。

それでも半日もすると熱さまシートが干からびるのだから凄い。


ただでさえ、ここのところ気温が高くなってきているので普通にしていても暑い。

そんな中、ホットフラッシュが始まると、まさにのぼせてるという感じになる。

暑いとか汗をかくだけじゃなく、頭もクラクラするのだ。


これ地味にキツイし危ないので、しばらくは一人での外出は考えた方がいいかもとすら思った。


前回は、ここまでホットフラッシュはひどくなかった。


めまいに一番苦しんだけれど、今回はそれがなくてホットフラッシュ。


手の痺れや足の痺れは、何となくあるかな?ぐらいで

さほど感じなくなった。

痺れは、副作用としては蓄積されていくものらしいので

次はもっと強く出るかもね。


引越しして部屋が広くなったので

ヨギボーミディを買った。


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なったので、これでくつろいで

辛さをやり過ごしてます。
ヨギボーオススメです。

今回は、前回より副作用が強かったです。

と言っても、本当に副作用に苦しんでいる人に比べたら

少ない方だったと思うけど。


今回はあった副作用は

・気持ち悪さ

・倦怠感

・ホットフラッシュ(これは副作用?)

・貧血

・手足の痺れ

・際限ない空腹?


みたいな感じです。


気持ち悪さは普通にあるものだと思う。倦怠感もそう。


ホットフラッシュはね、頭に直接熱さまシート貼って対策してる。

これ、見た目は間抜けだけど

ずっとおハゲでもいいじゃん、と思うぐらい快適。

前から一番貼りたいと思ってたところに、今は毛が無いから貼れるんだもんね。


そして地味に辛いのが貧血。

前回、貧血が完全回復しないまま次の投与だったので

ちょっとキツイです。

フラフラするとかいうタイプの貧血ではなく、少し動いただけで息が上がってしまうタイプの貧血。


それから今回から出た手足の痺れ。

これは手はまだ深刻じゃないんだけど足は少しの気になる。

まだ指先だけだけどね。


そうしてもう一つの、これ抗がん剤の副作用というより

抗がん剤治療のために飲んでる吐きどめの副作用だと思うんだけど


いくら食べてもお腹に満足感が無い。

いくらでも食べられてしまう。

そして空腹になると気持ち悪くなってしまう。


今はまだ気持ち悪さもあるから薬飲んでるけど

気持ち悪さが無くなってきたら、薬止めてみないと

どんどん食べてしまいそう。


でもまぁ、こうやって文章打てるようになったということは

今クールの副作用も少し治まってきたんだと思う。

昨日は2クール目の投与日でした。

朝8時には受付をして採血へ。
もう受付前の時点で人が多くいて、受付のための整理券を渡された。

少し時間があったので、コンビニに行って、お昼ご飯と飲みを購入。
前回の入院時に渡された紙に、投与中に食べるものを買っておいてください
と書いてあったのだ。


採血は、いつも通り(?)一発では採れず
お湯コーナーにて両手を温め。
何かの罰を受けているようだ。
 
腕では採れなかったので手の甲で採血。

採血が終わると次は、婦人科の先生による問診。
私の前の主治医の先生は非常勤になったので、今回は臨時の先生だった。

先生の問診の後は、いつものように看護師さんによる相談。
それが終わるとやっと外来治療室にて抗がん剤治療になった。

初めて入るその部屋はリクライニングチェアーがズラーと並んでいる部屋だった。

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私は最初、そのリクライニングチェアーの一つに案内されたんだけど
私がやるTC療法は時間がかかるというのと、今日はベッドが空いているということで
ベッドに替えてもらえた。この部屋にはベッドもあるのだ。
この外来治療室は、トイレも談話室もある。
この病院ではずっと個室だったので他の患者さんが治療している場所は久しぶりだった。
カーテンだけの仕切りだけど、普段はカーテンを開けているので
周りの声がまる聞こえ。

他の方がどんな副作用が出ているのかも聞こえて来た。


私は鎖骨の下にポートが入っているので簡単に投与が始まると思っていたが
私の入っているポートは動くらしく、看護師さんたちが難儀して
先生を呼んでもらって針を入れたので少し投与が遅くなった。

投与が始まると、すぐに眠くなったので今日は寝てしまうことにする。
前日、あまり熟睡出来なかったので寝そうな気がしてたんだ。

退屈対策に、iPadを持って行ったが少し使っただけで
ほんとんど寝ていた。

その間に、カルボプラチンもパクリタキセルも普通に始まっていったので
特別なアレルギー症状が出る事なく

ん?今抗がん剤入ってるの?と思うぐらい私自身の変化は見られなかった。

終わったのは4時前。ほとんど一日がかりだよね。
終わった後は、超!寝起きという感覚で頭がぼーっとしているのと
少しのだるさぐらいで、後は特になかった。

病気でも生命保険に入れるかどうかの一般的な事について

今回は書こうと思います。


最近はCMでも「持病があっても入れる保険」というのがやっているから

「ああ、病気でも保険って入れるんだ」という認識が広がってると思う。


詳しくは保険会社ごとに問い合わせなきゃだけど


「持病があっても入れる」系の生命保険は

健康な人が入れる保険より保険料が割高になってるんだよ。


そして、一般的には生命保険で問われる健康状態は5年まで遡りだから

6年前に大きな病気をしたけれど、その後は入院する事なく今に至ってるという場合は


「持病があっても入れる」系じゃなくて

健康な人が入れる保険に、すんなり入れる可能性も高い。


という事は5年間、入院してなかったら割高の保険に入らなくても済むかもという事。


それは癌でも。


全ての保険会社の商品が、では無いけれど

癌ほどの病気であっても、手術した後、抗がん剤治療が終わった後


5年間元気だったら普通に保険入れる事あるんだよね。


後はね、5年経ってなくても

持病の部位以外は、普通に保障してくれますよ

という保険もある。


こっちの方が、持病があっても系より保険料は割安。

ただ、持病は(数年間)保障してもらえなかったり、加入自体お断りという場合もあるから、自分として何を優先するかかな。


そしてね、ダメ元でチャレンジするというのもアリだよ。

ただし、その場合は正しく告知して

出来れば、人間ドックや健康診断の結果を提出してでの加入がお勧め。


保険会社によってはね、自分で

「健康です、はい、いいえ」などの告知を書くだけで加入するより


人間ドックや健康診断の結果を提出するやり方で加入する場合の方が

加入条件が甘くなる場合があるんだ。


診査に掛かる費用が少なく済む上に、体に関するデータが多く知れるから

保険会社によっては、上みたいにしてるんだよ。


だから健康に自信が無い人ほど、ちゃんとデータの載ってるものを使って

診査をした方が入れる場合もあるよ。

私たち夫婦には子どもがいない。


そして私は子宮と卵管、卵巣を摘出したので

子どもを作ることは出来ない。


癌になる前は、このまま子どもが授かれないならば養子も考えたいと思っていた。


それに関して一番最初のキッカケは義母が

本当にチラリとだけ


「養子を考えてみるのもいいかもしれないしね」


と言った事が始まりだった。


義母としては子どもを産むには高齢になってきた私に気を使っての発言なんだと思う。けれど、何がなんでも後継をと思われるより救われると思ってありがたかった。


その時は、それぐらいの感覚しかなかった。

それが40を過ぎ、43となり本気で考えていったほうが良いのかなと思うようになってきた。


ところが私の体調がどんどん悪くなっていったのだ。

更年期だろうと思ってやり過ごしていたけれど

それは今から思うと子宮体癌の前兆だったのだと思う。


そうなってきた時に、これでは養子をもらうどころではないと思った。


癌になって子宮を摘出することが決まった時には、より養子を考えるのは当分先だなと決定的になった。


これからしばらくは、私は自分の体の事でいっぱいいっぱいになる。

別の命の事にまで責任を持つには、今ではないと考えたからだ。


だからといって、妊婦さんを見ても悲しくならないし

小さい子を見ても特に辛い気持ちにならない。


それどころか芸能人の人たちのおめでたの話を見聞きすると、嬉しくなってしまうのだ。


「お願い、元気に生まれてきてね」

「はやく、子育ての話を聞きたいな」

と思ってしまう。


これは昔はここまで思わなかった。

私としては、明らかに子宮が無くなってからの方が

こういう気持ちが強いのだ。


何故なのか分からない。

けれど感情移入するかのごとく人の妊娠や子育ての話が嫌どころか

見守りたくなってしまうのだ。