初回の抗がん剤投与後は2週間を過ぎた辺りから徐々に体調が戻ってきて

次の抗がん剤投与日まで、元気な期間だった。


だから今回もそうだろうと思っていたのに

今回は少し体調が良くない。


多分、ここのところの暑くなったり寒くなったりと良くわからない気候のせいだと思う。寒くなる時が特に調子が良くないのだ。


まぁ調子が良くないといっても、頭痛がするとか軽いめまいとか

ホットフラッシュが増えて火照るとか

そういうのなんだけどね。


暑い時にホットフラッシュが多いなら、熱さまシートを貼って対応するんだけど

寒い時にホットフラッシュが出ると、熱さまシートでは体が冷えちゃって

返って体調が悪くなる。


なので家で一人の時は帽子も取って、頭だけ涼しくしてる。


頭は暑いんだけど血行は悪いのか、首の後ろは冷たいので

そこは温めると気持ちいい。


今度の月曜日が次の抗がん剤投与日だから

それまでは色々楽しみたいと思ってるんだけど

毎日、その日にならないと体調が分からない感じ。


というわけで、ここのところ韓国ドラマや海外アニメなどを観て

ゴロゴロしちゃってます。

この本には、どれには効果が臨床試験で実証されている、されていない

取り過ぎた時に出る副作用はどんなものか

などが書かれていた。





ガンや体にいいと思ってた摂っていても

ガンの種類や持病、飲んでいる薬との相性が悪かったりなど

あるようだ。


出てくるのは、よく聞く、プロポリスだとか、ラクトフェリンだとかアガリスク

春ウコン、フコイダンなどガンいいとされている栄養素だったり

ビタミン、キノコ類、植物など。


ほとんどのものは臨床試験で実証されていないとか、効果がないとあったのだけど

中には良さそうなものもあった。


それはマイタケと乳酸菌。


マイタケは婦人科系のガンに良さそうな感じだった。

(あくまでその本によるとだよ)


そして乳酸菌も取り過ぎは良くないけれど

他の体やガンに良いとされている物に比べて本当に効果がありそうな感じだった。


乳酸菌は低価格で手軽にとれるので私は意識して摂るようにしてる。


ガンってさ、ただでさえ治療費がかかるのに

藁にもすがる思いで、こうやってウワサでよく聞くガンに良いらしいという

サプリメントや食べ物も買ってたら大変だよね。


中にはバカ高いものもあるしね。

一冊の本だけを頼りにするのは情報が偏ってしまう事もあるけど

こういう情報を色々吟味して、上手に良いものを摂っていきたいよね。

昨日は抗がん剤投与後の検査通院日でした。


血液検査の結果は問題なかったようです。


CTは主治医の先生の診立てだと問題ないしとの事。

この後、時間をかけてCTを見る専門の先生が見てくださるそうです。


いつも採血が一回では採れず、お湯に手を入れたり何人かの人が

かわって採血してくださったりして採血には時間がかかるので早めに病院に行った。


そうしたら昨日はいつもより早く……といっても二回は刺したけど

採血がすんなり(いつもよりは)いったので時間に余裕ができたので

病院内にある図書館に久しぶりに行ってきた。


私の通院している病院にはガンに関する本を集めた図書館があるのだ。


そこで「抗がんサプリメントの効果と副作用徹底検証」という本を読んだ。


その本については次に少し詳しく書くね。


で、本を読んでからCT検査に。

造影剤のための点滴の針刺すのも(ポートからはやらないみたい)時間かかるだろうなと思っていたら、昨日は体調が良かったのかラッキーだったのか看護師さんの腕が良かったのか一発で入った。


けれど私は造影剤が苦手みたいで

前にも気持ち悪くなったんだけど、昨日はかなり酷くて

入れた直後から数分間は、吐くかもと思うぐらい気持ち悪くなった。


そしてその後は、婦人科の診察。

初めて、新しい主治医の先生にお会いする。

勝気な感じだけど優しそうな若い女性の先生だった。


先生に今回の副作用を話して前回同様、吐き気どめを中心に薬を処方していただく。


昨日は、久々に内診もあった。


次の通院は抗がん剤投与の22日だ。

それまで、体調と体力を保っておかないとね。

今日は精神的落ち込みが入ってきた。

ちょっとしたくだらない事で傷ついたり、嫌な思いをして精神的に沈んだりする。


きっとこれは自律神経のバランスが悪くなってるからだと思う。


こういう時は気をつけないと、夫にも迷惑をかけてしまう。


私は極端に追い詰められたと自分で思い込んで

辛くなってしまった時に、自傷行為っぽく自分をやっつけないといられない事が

たまにある。


それは相手から理不尽な事を言われたりされたと

私は感じているんだけど、それを相手に言っても通じない、通用しないと

思うために、自分の中の悲しみや怒りが我慢できなくて


それを抑えるために自分を傷つけることによって落ち着こうとしてしまうのだ。


自傷行為といってもリストカットではない。

昔は、爪で手の甲や腕を力一杯握って精神的に辛さを我慢する


そういう自傷行為だった。

けれど、これはひどい時痕が数日残ってしまうので

夫に悪いなと思い、最近は我慢するようになった。


とはいえ、その方法を取れる時はまだ心の悲しみや辛さを

そうやることによって我慢できるのでマシだ。


そういう事が出来ない時に、辛さを我慢する術が私には無い。


今みたいに精神的に落ち込んでいる時は

自制が効きにくいから、悲しみや辛さををダイレクトに受け止めてしまう。


元気な時はそんな事にならないように受け流したり

心にさほどダメージがいかないように出来るのだけど


こういう時はそれが出来ない。


子宮を取る前は、PMSの薬を飲んでやり過ごしていたけれど

今はどうしていいのやら。


市販の漢方薬を少し飲んでいるけれど

早く元気になりたいものだ。

ここのところの体調不良は、相変わらずのホットフラッシュと頭痛だ。

ホットフラッシュは一番ひどい時に比べたら落ち着いてきたけれどまだ日に何度かのぼせるように熱くなる。


頭痛は、朝起きた時点からある。

貧血はあるものの、マシになってきた。


手や足の痺れは、あるけど普段は感じない。

指先のリハビリと勉強好きな所を兼ねて、新聞のコラムの書き写しをやっているけど

そうやって字を書いていると痺れの感覚が何もしてない時より分かる。


我が家は4月に3階建の一軒家を買って引っ越した。

二人暮らしなのに3階建かよ、ガンになって抗がん剤治療中なのに家を買ったのかよというツッコミが入りそうだけど


子どもが授かれない事が確定したからこそ40代からのローンにも踏み切れた。

そして私が病気したからこそ、生活するのにストレスを感じない広さの家に引っ越す事を選んだ。


足の痺れを強く感じていた時は3階の上り下りに少し不安を感じたけれど


一回、副作用を感じたら蓄積されるばかりで抜けないと思っていたのに

痺れが和らいだのは、もしかしたら歩いたり、階段の上り下りなどして動かした事が良かったんじゃないかと思える。


まだ片付けが終わらないから毎日、少しずつやらなきゃんだけど

そういうのも一日ゴロゴロしているよりはいいのかもしれない。