シンジさんと、うまく続いていくはずだった・・・。
そんなある日、雪子から電話があったの。


雪子:シンジさんから

『今週の土曜日か日曜日にエッチ
しようよ。返事頂戴』

というような内容のメールをもらったの。

シンジさんの事、イヤだって本人にも何度も言って
いるのに・・・。


と泣きついてくるような電話だった。

私はキレた。
それでシンジさんに「怒」とだけのメールを送った。
その後数分でシンジさんから電話があった。


シンジ:「ごめん会社のつれがイタズラでメールしちゃった
みたいなんだ・・・本当にごめん」


それだけの短い電話だった。


その間私は冷たく低い声で「うん」「うん」
とだけ答えていた。

メールの事も怒っていたけど
その後の電話の言い訳の方にさらに怒っていた。


「つれがイタズラメールした」

なんて、それだけで苦しい言い訳だと思う。

だけど私は石橋を叩きじゃくって渡るので
それだけでは疑ったら悪いと思い、裏を取る事にした。


雪子に聞いたところ、雪子は全然シンジさんに
メールしてないそうである。
これは信じられる。

というのも、一昨日シンジさんから
「ゆっきーにメールしたけど返事が来ない。
よほど嫌われているんだね」という言葉を聞いている
からだ。

そして、それでもシンジさんがメールする可能性
だけど、それもある。

私は↑の言葉を聞いた時、ゆっきーは今寂しいんだと
思うよ。だから何だかんだ言っても嬉しいかも。
なんて言ってしまったのだ。

・・・だってシンジさんが嫌われているって傷付いて
いるのが可哀想になってきたのもあるし

何よりあまりにシンジさんが雪子の話しをするから
ふてくされて

「もう私より雪子の方が良いんでしょ?
好きにすればいいじゃない」


というような気持で
いたために、あんな事を言ってけしかけてしまったのだ。


好きになるほどに裏切られるみたいな感じになって
好きだから色々あっても別れられなくて
やっぱり私はアホウだわ・・・。

というわけで私が疑った理由など
この先はまた・・・つづく・・・ね。

2005年07月06日に書いた記事

ここからは現在の私からの解説や注釈など

今、読み返してみて気がついたけど
あれはやっぱり、シンジさんが送ったメールだったんだわ。

私、雪子から泣き付きのメールもらったあと
本当に「怒」としかメールしていないもの。

それで、すぐに何のことが分かって連絡してきたってことは
彼が送ったからだったのよ。きっと。

まぁ今更、どうでもいいんだけどね。

あの頃は、今以上に
怒ったり、悲しんだりというのを
相手に表せなかったんだなぁ。


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