山下公園に行きました
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家内の友人が福岡から遊びに来て、3日間逗留していきました。
その帰りに羽田まで送るついでに、横浜まで足を伸ばして
山下公園で一服しました。
コンビニと休憩所が一緒になった建物がありました。
そこでお昼にしようと、席を探しましたが、満席でした。
”あのう、すいません、ご一緒させていただけませんでしょうか?”
一人でお昼をしていた私よりちょっと年上の男性にお願いしてみました。
"ええ、ええ、大丈夫ですよ、ぜひご一緒させてください”
世の中、こうありたいものですね。
大岡山から散歩に来ているという人でした。
山下公園、港の見える丘公園を一回りして、お昼にするそうです。
あれや、これや話をしながら、楽しいお昼を一緒にすることが
できました。
スケッチは、その建物の横の風景です、おもしろそうな門の
向こうには、横浜の海が見えました。
ユリを描いています
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一枚の絵7月号に王軍先生の水彩画教室が載っていました。
麻布絵画教室の先生だそうです。
実は、余り詳しくないのです。
その先生の手法に、水彩紙の表、裏に水をたっぷり含ませる、
と書いてありました。
どうなんだろうと、早速試してみました。
滲みの技法を追求したもののようです。
紙の裏にたっぷりと水を含ませてみました。
結論は、余り良くわかりませんでした。
モンバルギャルソン300gの紙を使ってなんども
試してみないと、高度なにじみ技法は習得できそうにありません。
買い物の途中でスケッチをしました。
梅雨の合間に買い物に行きました。
神棚の榊とお酒を買うためです。
ところが、自転車のかごの中には、しっかりと鉛筆とスケッチブックが
入っているのです
どこかにいい画材が転がっていないか、いつも気にして動いています。
遠回りして、ユリがたくさん植わっている公園によったり、
ちょっと知り合いの方の庭先を通ったりしています。
その知り合いの庭先の鉄砲ユリが、つぼっみを膨らませていました。
白くて清楚な感じです。
ちょっとだけと思い、自転車をとめて、鉛筆を走らせていると、
”おっつ、スケッチですか?”
若い男性が玄関先から出てきて、声をかけてきました。
知り合いの息子さんかと思い
”こんちは、こちらのかたですか?”
と、聞いてみたところ、
”違います、甥なんです”
”おじさんの姉さんの息子です”
”おじさんはちょっと出かけているんですが、よって行きますか?”
”いや、いや、それほどの親しい間柄ではないので、遠慮しておきますよ”
と言ったのですが、”どうぞあがってください”と、強引なのです。
ここで、おうちにあがったら、変な感じです。
彼のおじさんとは、花の話で気があったただの通りすがりの間がら
なのです。
そこに、ぷるる~んと携帯の電話がなりました。
”あなた、どこにいるの?
買い物にしては、時間がかかりすぎよ?”
”へい、へいただいま戻ります”
話好きの甥っ子さんから、ほうほうの態で逃げ出しました。
通りすがりのスケッチしている人間が、他人のうちに上がりこむなんて
想像しただけでお尻がむずがゆくなってきます。
しかしこれも何かの縁だろうと、公園でスケッチしたユリの絵を
びりっと、スケッチブックから引っぺがして、甥っ子さんに渡してきました
”こんな絵をもらっていいんでしょうか?”
”いいんですよ、いつも花を写真にとったり、スケッチをさせて頂いて
いるんですから”
”変な人が、庭先でスケッチしていたよ”なんていわれないように
絵の一枚くらいは、どおってことありません。


