太公望は寒さの中でも平気のようです。
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寝てんじゃないのかい?
そう思ったとたんに、こちらを振り返った太公望。
初老の男性でした。
スケッチを見てもそう思いますよね。
都内の伊興町への用事の帰りみち、舎人公園をのぞいてみました。
寒い風が吹く中で、池に釣り糸を垂れている人がいました。
それも池の中に簡易ベンチを作って、北風が吹く中を平気で
釣りを楽しんでいます。
じっとして動かないので、居眠りでもしてるのかなと
思いながら鉛筆を走らせていたら、突然こちらを振り返って
鋭い視線を投げつけられました。
とっさにあらぬほうを向いて、”貴方を描いているんじゃないよ”
と、ごまかしたフリをしました。
そんなことで、ちょっと荒いスケッチになりました。
近くでは水鳥があっちに行ったり来たりして、
鳥を描くのもおもしろそうだったのですが、
寒さの中では、余裕がありませんでした。
三寒四温
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昨日の寒さと比べたら、今日は春の陽気です。
日中の暖かさにつられて、近くの公園をスケッチしてみました
ちょうどそのときは、鉛筆はあったものの、画帳がなく、
裏が真っ白いチラシがあったので、そこに描いてみました。
いい仕上がりになれば、他の水彩画紙に写せばことたります。
それにしても、今日の昼間は、いいお天気でした。
こんな日が、4~5日続けば庭の芍薬の芽が一気に大きくなるのにな~。
小さな紅い新芽が枯葉の中から顔を出しているのを
偶然発見したのです。
目だたないところで、春の準備が進んでいました。
料理もデッサンも新鮮なうちに加工したほうが良さそうです。
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昨年、ボタンをデッサンしたものがスケッチ帳からでてきました。
今日は時間があったので、じっくり色をつけようと、
身構えて描いていたら、
どうも新鮮さが感じられない絵に仕上がってしまいました。
牡丹の美しさに感動してデッサンしたときの初々しさが
でてきません。
絵も料理も素材が新鮮なうちに、加工したほうが
よさそうです。