こだわりのオーダーカーテンのお店、(青ちゃんのブログ) -24ページ目

シランを描きました。


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<img src="http://www.tencho.cc/usr/vingtetun/siran001.jpg " alt="" >


バラを描きに行ったのですが、昨日の雨に打たれて、どのバラも


花びらがしおれています。


先月から、バラを描くのに良い場所を探していたのですが、


やっぱり駄目でした。


その場所は、戸田のボート練習所の側の戸田公園です。


お昼を漕艇練習を見ながら食べました。


遠くから見ると、結構早いです。


一人乗り、二人乗り、4人乗り、本当の呼び名は、シングル、ダブルス、


クオーター?って、言うんでしょうか?


そんなことはともあれ、側にシランが咲いていたので


じっと目を凝らして、スケッチして、色を塗り始めていると、


後ろから男性が声をかけてきました。


”いい趣味ですね?”


”いくつになっても、続けられますから”


”ランニングですか?”


”山登りのためのトレーニングなんですよ”


聞けば、定年を2年前に迎えて、山登りに、スキーに


ロッククライミングを楽しんでいるとのこと。


”とっても充実してますよ”


話をする目が生き生きとしています。


”遊ぶために、鍛えているんですよ”


なるほど、引き締まった良い体をされていました。


話が合いそうで、長くなりそうでしたが、


相手からすっと下がって、


”お手を止めさせて、すいませんでしたね、それじゃあ”


と言って、駆けていきました。


素敵な絵は描けませんでしたが、良い出会いがありました。


ま、いいか?



さくらんぼを描きました


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<img src="http://www.tencho.cc/usr/vingtetun/sakurannbo1301.jpg " alt="" >


お隣さんのさくらんぼが紅く色づき始めました。


鳥たちがさかんに、飛び交い始めました。


よく見ると、食べてはいないようです。


くちばしでつついて、くわえたかと思ったら、ぺっと


吐き出して,飛び去ってしまいました。


完全に熟してはいないようです。


鳥もおいしくないと、吐き出すんですよ。


何と贅沢な、佐藤錦のさくらんぼをぺっと吐き出すなんて。


お隣さんが、枝を切って、デイサービスの人に渡しました。


デイケアのお部屋に飾るんだそうです。


あつかましく頼みました。


”私にも、一枝切ってもらえませんか?”


”出来たら、葉っぱが一杯ついている枝をください”


”なんで? 葉っぱを食べるの?”


”絵に描いてみようかと思って”


”じゃあ一杯切ってあげるね”


と言って、何本もきってもらいました。


大きなグラスに飾って、描きましたがどうも


うまくいきません。


なかなかさくらんぼの可愛さがでません、


描けないうちに、どんどん私の口のなかに


さくらんぼが消えていきました。


診察の日でした。


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<img src="http://www.tencho.cc/usr/vingtetun/popi-1101.jpg " alt="" >


昨日は、血液検査の結果をみて、診察してもらう日でした。


受付をすませると、26番目。


たぶん、2時間くらいかかるかもしれない。


早速、近くのポピーの咲いてるご近所にいき、昨日のスケッチの


続きを描こうかと思ったら、風が吹いきて、ポピーが


風にゆれ、思ったようにいきません。


仕方なく病院でおとなしく待つことにしました。


こういうときのために、本は一冊用意しています。


児玉清さんの”負けるのは美しく”


何気なく買い求めていた本です。


彼が東宝のニューフェースの面接試験を受けるときからの


お話です。ユーモアたっぷり、飽きません。


一時間半くらいたったころでしょうか、


突然の大きな声、


”おい、どうなってんだよ、いいかげんにしろよ、


おれは、遠くからきてんだ、もう2時間も待つのに


ちっとも順番が進まねえじゃねえか?


看護婦じゃあ拉致があかねえ、責任者をだせよ”


よくみると、背のちっぽけなおじさんです。


自分の番が来ないので、とうとう堪忍袋の緒が切れたようなのです。


看護婦に当り散らし、男性係員を怒鳴り上げ、病院中に響き渡る


怒鳴り声。


やだねえ~。


”もう我慢がならねえ、違う病院にいくから、カルテだか書類を


全部だせよ、こんな病院は二度とこねえぞ”


なんども、なんども怒鳴って、散々悪態をついて、


でていきました。


並んでいるのは、みんな一緒です。


私だって、結局4時間待ったのです。


こんな人が、死の宣告を受けるときはどうなるのでしょう?


”あなたは、余命1ヶ月です、”


ものすごくうろたえて、命乞いするのが目に見えるようです。


お世話になっているのに、おどしをかけるなんて、


どういう神経なんでしょうかね~。


そういうわけで、新しいポピーのスケッチが出来ませんでした。