診察の日でした。 | こだわりのオーダーカーテンのお店、(青ちゃんのブログ)

診察の日でした。


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昨日は、血液検査の結果をみて、診察してもらう日でした。


受付をすませると、26番目。


たぶん、2時間くらいかかるかもしれない。


早速、近くのポピーの咲いてるご近所にいき、昨日のスケッチの


続きを描こうかと思ったら、風が吹いきて、ポピーが


風にゆれ、思ったようにいきません。


仕方なく病院でおとなしく待つことにしました。


こういうときのために、本は一冊用意しています。


児玉清さんの”負けるのは美しく”


何気なく買い求めていた本です。


彼が東宝のニューフェースの面接試験を受けるときからの


お話です。ユーモアたっぷり、飽きません。


一時間半くらいたったころでしょうか、


突然の大きな声、


”おい、どうなってんだよ、いいかげんにしろよ、


おれは、遠くからきてんだ、もう2時間も待つのに


ちっとも順番が進まねえじゃねえか?


看護婦じゃあ拉致があかねえ、責任者をだせよ”


よくみると、背のちっぽけなおじさんです。


自分の番が来ないので、とうとう堪忍袋の緒が切れたようなのです。


看護婦に当り散らし、男性係員を怒鳴り上げ、病院中に響き渡る


怒鳴り声。


やだねえ~。


”もう我慢がならねえ、違う病院にいくから、カルテだか書類を


全部だせよ、こんな病院は二度とこねえぞ”


なんども、なんども怒鳴って、散々悪態をついて、


でていきました。


並んでいるのは、みんな一緒です。


私だって、結局4時間待ったのです。


こんな人が、死の宣告を受けるときはどうなるのでしょう?


”あなたは、余命1ヶ月です、”


ものすごくうろたえて、命乞いするのが目に見えるようです。


お世話になっているのに、おどしをかけるなんて、


どういう神経なんでしょうかね~。


そういうわけで、新しいポピーのスケッチが出来ませんでした。