ゆりの花を描きました。
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今日は暑いです。33度だそうです。
田んぼの水も、あっという間に3センチ位減ったようです。
田んぼの学校の教頭先生に電話したら、
”大丈夫、大丈夫、明日は雨だから”
ほんとに~? 稲が干上がりそうだよ”
”俺だって、朝夕、見に行っているから大丈夫だよ”
”そうか、なら大丈夫だ”
”せっかく田植えしたのに、枯らしちゃあ、子供が泣くよ”
”俺だって田んぼの専門家だよ”まかしといて”。
というわけで、一件落着。
日曜日に使ったテントを3人がかりで干しました。
めちゃめちゃ広くて、3人でひろげるのに大変でしたが、
この暑さであっという間に乾きました。
テントを乾かしている間に、ゆりの花を描きました。
田んぼの学校の田植えが行われました、その2。
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昨日、田んぼの学校が田植えにこぎつけて雨の中、実施されました。
最初は、名誉会員の田植えに始まり、
農家の方のデモンストレーション田植えに続き、3~4年生の田植えです。
小学生は、足をとられておっかなびっくり、田んぼに入ります。
そして、田んぼの先生から教えを受けながら、田植えをしますが、
どうも、話をあまり聞いていないようです。
3~4本、稲を束にして植えなさい”
と、メガホンで説明していますが、雨の中で子供達は、丁寧に、1本1本
植えています。
一ヶ月遅れの苗は、今からどのくらい分株するか、わかりません。
多少多めに株を植えたほうがいいのですが、子供達は、
一本一本を大事に植えていきます。
”ま、いいか”
スタッフも見ながらつぶやいています。
”一年、一年うまくなるよ”
なにせ、雨の中です、怪我なく無事に終わることが大事です。
3~4年生の後に、1~2年生、そのあと5~6年生が植えていきます
1~2年生が最初でないのは、先輩のやり方をよく見てやるほうが、
無難だろうということです。5~6年生が最後なのは、意地でもうまく
やろうと頑張るからだろうということで、この順番になったらしい
です。
最後にもち米を1列空かせて植えます。4分の一ほどのめんせきに
もち米を植えました。
子供達は、田んぼから上がって、足洗い場で洗ってますが、
なかなかきれいになりません。泥って、意外ときれいになりません。
田植えのあとに、おにぎりでも配ろうと考えていたようですが、
代掻きをするとわかりました。
”田植えをして、おにぎりを食べれる状態ではないよ”
泥だらけで雨が降っていたら、家に帰したほうがいいよ”
と言う意見が多く流れ解散になりました。
その後の後始末が大変です。
ずぶぬれのテントは、干す必要があります。
片方では、鉄パイプを打ち付けて、いたずら防止のネットを張りを巡らし
ています。
”あれっつ あれっつ”
と、みんなが指差すほうを見ると、
鴨が2羽飛んできて、田んぼの中を歩いています。
”やったね。鴨が飛んできたよ、これで蛙がそろえば、無農薬農法の
完成だよ”
雨の中の片付けも無事に済み、反省会も大いに盛り上がりました。
田んぼの学校の田植えが行われました。
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ようやく待ちに待った田んぼの学校の田植えの日になりました。
6時45分集合です。しかしその前の時刻から
雨が激しく降り出していました。
一番最初に行うのは、受付や荷物置き場が濡れないように、
大型テントを設置することです。
20名程で、設置を始める時に雨が少し小降りになっていました。
7時半に終了。
机や、イスを運び込み、子供達がいつ来てもいいように
受付の準備が整いました。
小学生の応募は、100名だそうです。
それにお母さん達が100名以上集まります。
おじいさん、おばあさんも興味津々です。
この蕨市の錦町地区は、畑や田んぼがたくさんあったところです。
ほんの少し前まで、法華田という地名もありました。
しかし、市街化が進み、30~40ねん前から急激に田んぼがなくなり
始めました。
そして、10年前に只一箇所あった田んぼもなくなってしまいました。
だから、おじいさん、おばあさんの中には、
田んぼの経験者が多数いて、
昔をなつかしがって、どうやるんだろうと、興味があるのです。
傘を持った人達が大勢集まって、ごった返し始めました。
田んぼの中は、昔道路も通っていた場所なので、代掻きしているときに
コンクリの破片や、堅い土くれなどが混ざっていました。
だから、子供たちも裸足では、田んぼに入らないように指示しています
しかし、靴や長靴などで入ると泥に足をとられ、
動けなくなってしまいます。
靴やハイソックスの上から、レースカーテンのハギレで作った
ヒモをぐるぐる蒔きにして脱げないようにしてもらいました。
準備が出来たところで、いよいよ式典の始まりです。
市長や、実行委員長の挨拶、指導する農家の方の説明に続き、
いよいよ名誉会員たちの、お手本田植えです。
みんな嬉しいらしく、ニコニコ顔で雨に打たれながら、苗を植えて
いきます。
(明日へ続く)


