田んぼの学校の田植えが行われました。
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ようやく待ちに待った田んぼの学校の田植えの日になりました。
6時45分集合です。しかしその前の時刻から
雨が激しく降り出していました。
一番最初に行うのは、受付や荷物置き場が濡れないように、
大型テントを設置することです。
20名程で、設置を始める時に雨が少し小降りになっていました。
7時半に終了。
机や、イスを運び込み、子供達がいつ来てもいいように
受付の準備が整いました。
小学生の応募は、100名だそうです。
それにお母さん達が100名以上集まります。
おじいさん、おばあさんも興味津々です。
この蕨市の錦町地区は、畑や田んぼがたくさんあったところです。
ほんの少し前まで、法華田という地名もありました。
しかし、市街化が進み、30~40ねん前から急激に田んぼがなくなり
始めました。
そして、10年前に只一箇所あった田んぼもなくなってしまいました。
だから、おじいさん、おばあさんの中には、
田んぼの経験者が多数いて、
昔をなつかしがって、どうやるんだろうと、興味があるのです。
傘を持った人達が大勢集まって、ごった返し始めました。
田んぼの中は、昔道路も通っていた場所なので、代掻きしているときに
コンクリの破片や、堅い土くれなどが混ざっていました。
だから、子供たちも裸足では、田んぼに入らないように指示しています
しかし、靴や長靴などで入ると泥に足をとられ、
動けなくなってしまいます。
靴やハイソックスの上から、レースカーテンのハギレで作った
ヒモをぐるぐる蒔きにして脱げないようにしてもらいました。
準備が出来たところで、いよいよ式典の始まりです。
市長や、実行委員長の挨拶、指導する農家の方の説明に続き、
いよいよ名誉会員たちの、お手本田植えです。
みんな嬉しいらしく、ニコニコ顔で雨に打たれながら、苗を植えて
いきます。
(明日へ続く)


