田んぼの学校案山子作り
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今日は、朝から田んぼの学校の案山子作りが行われました。
曇り、ときどき晴れの天気で絶好のお日和です。
実行委員長のあいさつ、各町会の会長の挨拶が済み、約50~60人の
子供達が9班に分かれて、案山子作りを楽しみました。
2~3日前に引越しを完了した息子の衣類をいっぱい提供しました。
子供達は、のこぎりの使い方、ペンチの使い方など、道具類の使用方法
をまったく知りません。
道具を使った遊びをしていないのが一目でわかります。
各班に大人の指導者が付いて、道具の使い方などの補助をしながら、
一緒に案山子作りに取り組みました。
お母さんたちも張り切って、娘を押しのけて楽しんでいます。
中学生が2名参加しました。
彼らは、太郎ちゃんを作りたいと言って麻生総理の顔写真をもって
きました。顔に総理に顔をはり、鉄兜をかぶせて、赤いネクタイを
させました。
出来上がった案山子を立てておいたら、風で倒れてしまいました。
”あ~あ、支える人達がいないから、倒れちゃったよ”
中学生もテレビをよく見ているようです。
アメフトの格好の案山子や、二人の子供を抱えた案山子など、
ユニークな案山子がたくさん出来ました。
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この案山子たちを、コミュニティ祭りに出品して、稲穂が色づいた
ころに、田んぼに登場になる予定です。
衆議院選挙の影響で、防災訓練の日取りが繰り上がりました。
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防災訓練の日取りが、あっちにうろうろ、こっちにうろうろしています
なぜかといえば、衆議院選挙の影響です。
毎年、蕨市主催の総合防災訓練が8月最後の日曜に開催されていまし
た。
去年は、私どもの町会の担当地域でした。
それが、前日の豪雨のため中止になり、翌年に繰り越されたのです。
”またかよ、”、”またなの?”
担当地域の人は、大勢の人達を
集めなければなりません。
面倒なことが多いので、ぼやきもでます。
”まあ、まあ、そういわずに、自分たちのためですから”
人をなだめて、その気になってもらうのも楽ではありません。
それが、1週間繰り上げられることになりました。
8月30日の衆議院選挙と重なりそうだからです。
防災訓練を8月23日にしたいと連絡がありました。
全てが繰り上がってきます。
防災訓練会議、3町会連絡会、防災訓練チラシ作り。
その途中に、盆踊りや、子供達の朝のラジオ体操などの行事も進行
しています。田んぼの学校の案山子作り、
今年の夏は、忙しい夏になりそうです。
カルガモ日記、又一羽減りました。
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カルガモぼうやが、又一羽減って、4羽になっています。
この暑いのにカルガモぼうやたちは、元気に泳いだり、池からでて、
公園の芝の上を走り回っています。
その早さ、母親鴨もただ見守っているだけです。
足を怪我しているし、そうでなくてもカルガモ坊や達の動きには、
付いていけないでしょう。
ちょっと、目を離すと何をするかわかりません。
小学生の母親のような感じです。いまどきのお母さん方も、子供達の
走り回る動きには、ついていけないでしょう。
私にも覚えがあります。
それは、娘が小学校の2年生のときでした。
成田山の初詣の帰りに野田のアスレチックパークに寄りました。
ここは、縄梯子があったり、池があったり、ブランコがあったり
子供達がとても喜ぶところです。
5時に閉館するのに、4時頃行ったものだから、無料にしてくれまし
た。
さっそく上二人のお兄ちゃん達は、さあ~っと走り去って、どこにいっ
たかわかりません。
家内が言いました。
”暗くなったらいやだから、探してきてよ”
”はいよ”っと、娘の手をつないで、二人のお兄ちゃん達を
探しに行きました。
すると、女の子が、池の手前で、ロープにつかまっているのが見えまし
た。
小学校5~6年生くらいです。
ターザンのように、ロープをつかんでさあ~っと池の中央の筏に飛び
降りたかと思うと、向こう岸にさっと渡りました。
筏は、池の真ん中より向こう岸に近く設定されていて、筏に飛び降りる
のに、勇気がいるのです。
すると、それを見た私の娘が、”私も、あれをやりたい”
と言うのです。
”お兄ちゃん達をさがしてるんだから、やめなよ”
言っても聞かず、とうとうロープを握り締めています。
ロープは二本ありました。
掴む所が少し高くなっています。
そして、さっきの女の子が掴んだロープは長めで、飛び降りる筏に
遠いほうです。
もう一本は、ロープも短めで、筏に近いほうです、低学年用だと思い
ました。
”陽子、お前、そっちは無理だよ””お前がするとしたら、手前の
短いロープだよ”
”ううん、こっちでいい”
どうしても、さっきの女の子に負けたくないのか高学年用のロープを
握り締めています。
そして、勢いをつけたかと思うと、さ~っと、さっきの女の子のように
筏めがけて飛び降りました。
おおっつ、上手く飛び降りました。
と、思った途端、娘は、両手をぐるぐる回して、バランスをとろうと
しています。
よくみると、筏の真ん中よりちょっと手前に飛び降りたのです。
そのために、筏は、手前に傾き始め、
あっという間に娘の体は、池の中に沈んでしまいました。
大きな水の音と、しぶきを上げて、
すっかり池に沈んで見えなくなってしまいました。
そして、ぶわ~っと浮かんだかと思うと、もう泣き叫んでいます。
池からどう上がったかわかりません。
でも、私は、そのとき言いました。
”どうせ、ぬれねずみなんだから、もう一回やれよ”
”うわ~ん、うわ~ん、お父さんのばか~ばか~”
見ると、買ったばかりの赤い靴が片方なくなっています。
泣きじゃくる娘の手を引いて、家内の所へ帰ってくると、
今度は、家内が真っ赤になって怒り始めました。
”お兄ちゃん達を、探しに行ったとおもったのに、その格好は、
一体全体どうしたの?もう、私は、知らない”
かんかんに怒って一人で車の置いてある駐車場にずんずん歩いて行き
ます。
それから、頭を下げ下げ、怒りを解いてもらって、車の中で娘の服を
エアコンで乾かし、風邪を引かずに帰ってきました。
人間ですら、小さな子供を育てるのに、いろんなことがあるものです。
ましてや、野生のカルガモも、もっと大変なわけです。
7羽のかるがも赤ちゃんが今は、4羽のカルガモ坊やになりました。
果たして、何羽が巣立ちをむかえることができるのか?
これからも、目が離せない親子です。
