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草津温泉旅行その3


こだわりのオーダーカーテンのお店、(青ちゃんのブログ)

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5月2日~5月4日の温泉旅行も最終日になり、羽田からの飛行機の時間を気にしながら


東京方面に向かうことになりました。


4日の朝、早目の食事をホテルでとって榛名山へ向かいました。


”あれが榛名富士だよ”


”あ、そう、急ぐから通過しよう”


というわけで、きれいな榛名湖をボートで遊んでいる人を横目で見ながら


榛名山から程近いところの芝桜を見に行きました。


丘の中腹から芝桜が植えられていて、遠くから見るとほんとにきれいです。


”はい、いらっしゃい、ここだけだよ、ここだけだよ、


一箱1000円、芝桜が1箱たったの1000円”


安いのかな?


芝桜の公園もそこそこに、前橋から高速に乗り東京を目指します。


時間は、12時前でした。


高速も少しの渋滞はありましたが、スムーズに走れました。


”羽田発20時の飛行機に、16時に着いてどうするの?”


家内が口をとがらせて、言います。


”どこに寄ろうか?”


”古河庭園は?”


”高速を板橋で降りたら、巣鴨のばあちゃん銀座も寄れるよ”


”ばあちゃん銀座?”


後ろの座席で兄嫁が、そんな所は寄りたくないと、抗議します。


”まあ、まあそう言わずに寄って見たら?”


板橋で降りて、無理やり見ることにしましたが、すごいことになっています。


駐車場どころか、普段の日曜日よりも人があふれています。


私は、車の中に待機して、3人を人ごみの中に送り込みました。


30分ほどで、戻ってきましたが、その興奮ぶり、


”すごい、すごい、じいちゃん、ばあちゃんばっかり、あの行列、たまげた、たまげた”


巣鴨の駅から商店街へ、商店街から刺抜き地蔵への道という道は年寄りであふれています。


”おい、俺たちもじいちゃん、ばあちゃんて、言われてるんだよ”


孫がいるのをすっかり忘れているようでした。


そのたまげた地蔵商店街をあとにして、古河庭園に寄りました。


なんとみどりの日ということで、


無料でした。


この庭園に建っている洋館は、ジョサイアコンドルの設計です。


残念ながらバラの庭園のバラたちは、まだまだつぼみでした。


5月14からフェスティバルがあるそうです。


古河庭園をあとにして、春日通りを佃の方へ走っていくと


スカイタワーが見えてきました。


車の窓から写真を写す人で左車線が動きません。


完成すると634mだそうです。


今は330mちょっと立ち上がったようです。


ちょいと小腹がすいたので


築地の場外に寄って、高くなさそうな回転寿司にはいり腹の虫を納得させました。


羽田によると丁度良い時間です。


”荷物は送るよ”


と、言っているのに、両方の手にはお土産で一杯です。


”いや、お土産にも渡す賞味期限があると”


”送れば3日は遅れるよ”


なるほど、旅の話も時間がたてばつまらなくなります。


興奮の冷めないうちにお土産つきが一番盛り上がると言うものです。


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草津温泉旅行その2


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草津温泉に泊まって、次のお宿は伊香保温泉です。


しかし、観光名所はそんなにありません。


”どんなところに行きたい?”


と、聞いて見ると、兄嫁は、


”東村の星野富弘美術館に行ってみたい” と、言いました。


二つ返事で了解です。


そこで、9時半草津出発、


幹線道路を避けて山越え、峠を越えて


言うこと聞かないナビを駆り立てたどり着いたら12時でした。


館内は、静かで車椅子の人にも優しい美術館になっていました。


ゴールデンウイークということもあり、大勢の人が見に来ていました。


星野富弘さんの詩画は、見ていると画面に引き込まれて


詩を読まずに次に進むことが出来なくなります。


何度読んでもその詩の素晴らしさには、涙が出そうになります。


星野富弘さんは、頚椎を損傷して、首から下が動きません。


それでも素敵な絵を描くことができるのです。


このことだけでもすごいのに、その詩は、内容が素晴らしいのです。


”この指が動くようになったら、母の肩をもみたい”


なんて言葉は、普通の人には、出てこないセリフです。


今回、ユニークな詩を見つけました。


富弘さんが、誰にも会いたくない日があったそうです。


”今日は、誰にも会いたくない、誰にもしゃべりたくない、”


”しかし、困ったことに腹が減った、”


”残念なことに腹が減った”


この詩を読んで、思わず笑ってしまいました。


彼のユーモアは、絶品ですね。


彼のような人がこんな愉快な詩を書くのですから、


身体が何の不自由もない私などは、もっと頑張らなくては、と


思ってしまいます。


この先も素晴らしい詩画を発表して、世界の人々を元気付けて欲しいと


思います。


”どうでした?”


兄夫婦に聞いて見ると、


”連れてきてもらって良かった、感動したよ”


美術館の外は、草木ダムが広がっています。


ひと時、そのダムを見ながらのんびりと過ごしました。


その後、伊香保のホテルに行くのですが、渋滞をさけながら山越えを


して、ペコペコのおなかをなでながら、伊香保温泉の少し手前の


水沢うどんにたどり着きました。


4時半でした。


ここでうどんを一人前食べてしまうと、ホテルに入って夕食を食べる


ことが出来なくなります。


”一人前注文して、4人で分ける?”


”それはちょっとね~?”


”でも一人前は、無理よ”


兄嫁がきっぱりと言いました。


”ねえ、きれいなお姉さん、相談なんだけど、


一人前を二人で食べても大丈夫?”


店のおばさんに聞いて見ました。


お姉さんと言われたものだから、笑いながら


”ええ、どうぞ、大丈夫ですよ”


と、いうことで二人前を4人で食べることになりました。


どうも最後の客のようで、まわりには、誰もいません。


ごまだれ、山いもだれ、山菜だれ、醤油だれの


4つのたれが付いて来ました。


うどんは腰があって歯ごたえがあります。


たれは4種類、みんな味がよく、あっという間に食べてしまいました。


”不足なくらいで丁度いいのよね”


兄嫁が満足げに言いました。


ホテルについて一服して、食事のテーブルをみてぎょっとしました。


なんと前菜からデザートまで12品目もあります。


うどんをみんな一人前食べてたら、どうなったのでしょう。


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草津温泉旅行にいきました。


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福岡から連休を利用してやってきた兄夫婦と草津温泉へでかけました。


5月2日、羽田に着いた兄夫婦を車に乗っけて、草津へ直行しました。


羽田出発12時、草津到着6時でした。


宿泊先の草津温泉ホテルリゾートは、湯畑から少し離れた所に


ありました。


夕方に着いたので、湯畑は食後に散歩しようと決めて、


くつろいでいると女将が挨拶にやってきました。


”このたびは、このホテルを御利用いただきまして、、、、”


なんとも丁寧な挨拶をしていきました。


”いやあ、今回は、兄夫婦の37回目の結婚記念日なんですよ”


”それは、それはおめでとうございます、今晩はごゆっくり


おくつろぎください”


と言うやり取りがあったあとに、食事がきて、11品目の料理が


並びました。


食べきれるのかな?と思ったら、


仲居さんが、”おめでたい記念のプレゼントです”


と、エビチリの大皿をもってきました。


その後に、女将がチョコレート色のケーキをもってきて


”私の手作りのケーキです。どうぞお召し上がりください”


そのケーキに線香のような棒を突き刺しました。


先っちょに火をつけると花火でした。


それやこれやで、食事がすんだのは、9時をとっくに過ぎていました。


もう外に出る気も無くなって、


”あの女将、なんか言ってたよね、手作りお菓子を作っているとか、


昨日は、徹夜になったとか”


”お菓子の名前が小雪とかいってたよ”


”あの女将、由起子とか言う名前なんじゃないの?”


翌日、売店のお姉さんに


”ねえ、女将さんの名前由起子とか言わない?”


笑いながら、”いえ違いますよ、女将さんは”ゆきえ”と、言うんです


、昨日もお客様から一杯注文を貰ったから、夜遅くまで一人でせっせと


作っていたようですよ”


”えっつ、一人で作ってるの?”


”ええ、あのお菓子は、女将さんの趣味ですから”


というわけで、曰くありげなお土産をいっぱい買ったのでした。


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