ゴールデンウィーク最終日に見た映画は、「ギター弾きの恋」。
ウディアレン監督・脚本の伝説のギタリストのラブストーリー。
 
見終わったら、YouTubeで彼の曲探してみようと思っていたのに、ギタリストは架空の人物だったと知ってがっかり。
 
それにしても、常に何かを食べているハッティ、食事シーンは見てるだけで幸せな気分になります。
 
 
 
ゴールデンウィーク最終日に見た2本目の映画はインドネシア映画「ザ・レイド」。
 
 
香港のブルース・リーやジャッキー・チェン等の功夫映画、タイのトニー・ジャーのムエタイ映画に次ぐ、インドネシアのシラット映画。
 
格闘シーンはホントに見応えあります。
 
拳銃使えばあっという間に片付くし、そのチャンスはいくらでもあったのに、腕に自信のあるヤツに限って、あえて素手で闘い挑み負ける…ありがちですね。