急に雨が降り始め、その後、一気に勢いを増してどしゃ降りに。
今日に限って折り畳み傘を持って出なかったため、急いで屋根のあるところへ逃げ込みました。
同じように雨宿りしている人が何人かいたのですが…
その中の一人、いい歳したおっさんがタバコを吸い始めた。
雨の勢いで空気の流れは中に向かっているため、こちら側に煙が流れてきます。
その瞬間、わざとらしく向きを変えたのですが…なぜ、このような状況でタバコを吸ったり吐いたりできるのか、理解に苦しむ。
タバコに落雷しろ、と思いました(-_-#)
ちなみに、今、読んでいる本
によると、最も身近な依存性薬物であるタバコを吸って快感が発生するまで約10秒、ただし長持ちしないので、快感を持続させるには、吸ったり吐いたりを繰り返すことが必要なのだとか。
どしゃ降りで困っている中、さらに煙で嫌な思いをさせられているというのに、回りに迷惑をかけて、なに自分だけ快感を感じとんねんっ。
