アンニョンハセヨ!人生を幸せに、豊かに彩る韓国語オーダーメイド講師・しんちゃんです。
いつもブログを読んでいただきありがとうございます。
突然ですが、みなさんは「勉強」という言葉にどんなイメージを持っていますか?
「学校のテストのために、ひたすら公式や単語を暗記すること」
そんな風に思っている方も多いのではないでしょうか。
でも、この年になって、ふと気づいたんです。
「あぁ、本当の勉強って、そういうことじゃないんだな」って。
今日は、私が気づいた「勉強の本当の意味」と「人生とのつながり」についてお話しさせてください。
韓国語の「공부(工夫)」が教えてくれること
実は、韓国語で勉強のことを「공부(コンブ)」と言います。 漢字はあまり書きませんが、漢字を調べると、「工夫(くふう)」です。
日本語で「工夫する」というと、どうすれば上手くいくか、あれこれ頭をひねることですよね。つまり、韓国語では、勉強=考えることそのもの。
そう思うと、学校でただ機械的に暗記させられるのは、本来の「勉強」とは呼べないのかもしれません。だって、暗記を「脳に叩き込む作業」にしてしまうと、そこには自分の頭で「考える」というプロセスが抜け落ちてしまうからです。
なぜ、大人になって使わない「微積分」を学ぶのか?
よく「学校で習ったサイン・コサインや微分・積分なんて、大人になってからの生活で一回も使わない!意味がない!」なんて言われますよね。
確かに、日常生活で微積分を使う瞬間はほとんどありません。しんちゃんは今は内容も全く覚えてませんが・・・
それでも、学生時代にそれらを学ぶのには、ちゃんと大きな意味があったような気がします。
それは、「考える力」を育てるため。
微積分そのものを覚えることがゴールではなく、その複雑な問題をどう解くか、どうアプローチするかという「思考の訓練」をしていたんですね。
学校での勉強と言うのは、「思考の訓練」をするための材料だったんですね。
考えるのには「エネルギー」がいる
ただ、「考える」ということには、ものすごいエネルギーが必要です。
また、人生を切り拓いていくために、「考える力」が必要。
最近、考えることを諦めてしまっているような若者が増えているように感じます。
思考するためのエネルギーが切れてしまうと、外に出る気力を失い、ひきこもってしまうこともある。エネルギーが少ないので考えることができない。そして人生を切り抜いていく力がない。
「人生=勉強」の本当の意味
よく「人生は死ぬまで勉強だ」なんて言いますよね。若い頃は「大人になってもまだ勉強しなきゃいけないの?」なんて思ったものでした。
でも、今ならその言葉の本当の意味がよく分かります。
つまり、【考えて工夫していくこと=人生】であり、【考えて工夫していくこと=勉強】。
だからこそ、【人生=勉強】という方程式が成り立つんですね。
若い頃には気づけなかったこの事実に、この年齢になってようやく気づくことができました。
そして、韓国語で勉強すると言う言葉が「공부하다(工夫する)」であることに改めて感心している今です。
今日も最後まで読んでいただきカムサハムニダ。 あなたの人生を、これからも幸せに、豊かに彩るお手伝いができれば嬉しいです。
人生を幸せに、豊かに彩る韓国語オーダーメイド講師・しんちゃんでした。
【しんちゃんの韓国語】
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