マスター&調整レバーは取付して5000kmの1年経過しました。
まだ壊れていない
クリアタンクなのでフルードの色変化が目立ちます。
交換して2か月で抹茶茶
ヤマハフルードは色が変わりすぎ
安いモノタロウフルード
基本はほぼクリア色
前キャリパーも1年経過です。
かなり頼りにしてます
フルード交換の為にエアブリーダーにパッパッと入れ替え
パッパッと。
横漏れをすると後で面倒なのでコツが必要です。
綺麗になりました
洗浄して歯ブラシでシリコングリス塗布
ハイパーシンタード
5000km走行するが全く減っていない様子。
硬すぎかも知れません。
付属のパッド
やや制動はダウンになりますが、とりあえず交換
角を鉄ヤスリでバリ落しをして装着
ローターの放熱穴を加工します。
穴バリ取り
30mmローターボルトをテスト
純正より5mm長くて長さはギリギリ
どうせ穴は少し錆びてくるのでタッチペンをします。
唾を付けていても良いですが
とりあえず余り物の黒タッチペンで錆止めです
ローターのシューシュー鳴いていたのは放熱穴のバリとパッドの設置音でした。
バリ取りをしたら何も鳴かなくなりました。
チャンチャン
放熱穴のバリ取りはルーター青シリコンポイントで2H程でした。
ステンは固いので3本使用
部材代1000円也
前タイヤ圧
純正指定では2.0です。
どうせ減って来るので2.1にしています。
車体によりバンバン跳ねるかも知れませんが、自分のマシンは跳ねないように調整をしています。
リア用パッド修正
社外キャリパー/社外パッドの相性不適切の為に少しキツイので削ります。
このパッドは糊接着が良いので加工は可能です。
安い海外製のパッドは剥がれる可能性があります。
接着が怪しいパッドの削りは止めた方が良いと思います。
内容次第です。
シューバリも取ります。
鉄は錆びるので以前はタッチペンを塗っていましたが剥がれると錆びるのでシリコングリスを薄く塗布して錆止めをします。
合体
リアは2年経過です。
こちらも頼りにしています。
まだまだ使えます