シャープCBはついに95円台を超えて97円台にのせた。しかも主力銀行が追加融資枠設定との報道がされ、本日は株価が急騰し、売り方は窮地に陥っている。ついこの間まで価格が50円を割っていたことや、大手マスメディアもアナリストも破綻だ、倒産だと叫んでいたのが本当にうそのようである。確かに同社のバランスシートはかなり傷んでいるが、だからといって即デフォルトというわけではないとうことである。

格付け機関の格下げをきっかけに機関投資家が大量に売り込んだところを丹念に800万額面拾うことができた。以前にも書いたが、ブラジル国債への投資をした際にも今回も私は格付け機関の格付けは基本的に気にしない。信じるのは己のみ。今までの業績やバランスシートをもとにレポーティングしているのであり、追加融資するかどうかなど先のことはクレジット・アナリストにもわからない。

ここまできたら98円台で売却できれば万々歳である。週末はブルゴーニュのボーヌ プルミエ・クリュのワインで乾杯である。

人気化してきた。特にニプロは再生医療関連で他のバイオ関連銘柄の出遅れ銘柄として半ば仕手化し、久々に1000円に乗せたと思ったら、一気に1200円台に乗せてきた。ここの買い付け単価は約460円で3000株保有しているから、すでに約250万円の含み益である。ついこの間までは創業者の死去や増資による希薄化や財務体質が懸念され、500円を割り込んでいたのがうそのようである。

ニプロは同業他社であるテルモよりいつも低い評価に甘んじていた。が、ここは高い配当と1万円のギフトカードが株主優待であるので、長期保有向けの銘柄と思う。豊中市に住んでいた時、ニッショー(現ニプロ)で買い物をしていた関係でこっちのほうが愛着が持てるのである。

また、コーエー・テクモ株も好決算・増配、次期も増益予想を受けて急騰した。もともとゲーム株は一部を除いて少子高齢化の波を受け、常に安値放置になりがちでここもコーエーとテクモが合併して以来、3ケタに沈んだままであった。ここの買い付け単価は約600円で2815株保有している。配当は33円だから、配当利回りは5%を超えている。大きな声ではいえないが、ここの銘柄は母からの結婚記念にもらった100万円を元手に投資したのである。

GWの旅行も本日で最終回である。

祖谷の旅館を発って、吉野川の川下りに乗船。朝方は肌寒かったが、水質がきれいで川底まで見えた。。旅館の送迎バスで大歩危駅へ。そこから特急列車で善通寺駅へ。ここでは当然ながら善通寺に行くことも目的の一つであったが、もう一つ、かつて琴平参宮電鉄の善通寺赤門前の駅舎だった建物を見に行ったのである。

$ジャンク債大好き Mr.Junkbondのブログ-吉野川


以前は居酒屋として利用されていたが、その後居酒屋は退去したとの情報であったのだが、まだあって良かった!しかし、外壁には幅の大きな亀裂が入っており危険な状態である。いつ解体されてもおかしくない状態であった。

$ジャンク債大好き Mr.Junkbondのブログ-善通寺赤門前

その後善通寺の境内を訪れ、小腹がすいたところで近くのセルフうどん店に入った。善通寺はかつて遊郭のあった地でもあり、まだそこらかしこにそれっぽい建物が点在している。

$ジャンク債大好き Mr.Junkbondのブログ-善通寺街並み

善通寺から琴平に戻ってこんぴら宮に行く。ここは過去5回くらい行ったのではないかと思う。今回は奥社でなく、700段の本宮まで登ったが、年のせいか非常に体にこたえた。帰りに灸まんとお茶を食べてから、琴平を発ち、高松空港から羽田に戻った。

$ジャンク債大好き Mr.Junkbondのブログ-こんぴら宮からの眺望
二日目は、まず屋島に向かった。高松によく行ったのは本四架橋ができる前で、その時は屋島にも行ったことがある。当時はケーブルカーもあり、高松築港から高松バスで屋島山上までバスが走っていた。現在では臨時便が一日数本が出ているのみであるが、琴電は過去に倒産しているのであるから、行けるだけでも幸運であると思う。

屋島寺から時計まわりで一周しようと思って歩いた。瓦投げをしているところでイイダコのおでんを食べてから、屋島から高松市内や昨日訪れた庵治町の眺めを楽しんだ。ただし、そこらかしこに土産店や旅館の廃墟が点在しており、かなり寂れたという感じがした。

$ジャンク債大好き Mr.Junkbondのブログ-庵治

屋島から高松までバスで戻り、そこからJRで丸亀で特急に乗り換え阿波池田まで乗った。ここから大歩危までトロッコ列車の旅である。トロッコといってもボギー台車を装備した貨物車両を改造したものであるので、乗り心地はそれほど悪くない。ガラス窓がなく素通しなので、水質の良い吉野川がきれいで、トンネル内に入ると輻射熱で寒いくらいだった。

$ジャンク債大好き Mr.Junkbondのブログ-トロッコ2

大歩危駅からはつり橋で有名なかずら橋まで四国交通バスで向かった。バスは空いていたが、かずら橋は車で来た観光客で大混雑だったのでこのありさまである。最初に祖谷に行ったのは約40年前である。以前は祖谷は曲がりくねった細い道をバスで行くような秘境であったが、ここまで道路が整備され、にぎわってくると何が秘境かという感じがして興ざめであった。今日の宿泊は大歩危峡温泉で、吉野川沿いに建つ旅館であり、川下りの船着き場からほど近い場所にあったので、ここにした(というか、実はここしか空いてなかったのだ)。

$ジャンク債大好き Mr.Junkbondのブログ-かずら橋
以前のブログでも触れたが、GWの前半は高松と祖谷に旅行していた。ルートは以下の通りである。

1日目
羽田⇒高松空港⇒瓦町⇒市内(セルフうどん、栗林公園)観光⇒庵治温泉

2日目
庵治温泉⇒屋島、屋島寺⇒高松⇒阿波池田⇒トロッコ列車⇒大歩危⇒かずら橋⇒大歩危峡温泉

3日目
大歩危⇒善通寺、セルフうどん⇒こんぴら宮⇒高松空港⇒羽田

という2泊3日の旅行であった。3日間とも天気に恵まれ、暑くもなく寒くもなく非常に楽しかった。見たかったのは約30年前に亡くなった子供のころよく遊びに行った母方の祖母の家とお墓や、庵治にあった母方の親戚の家がどうなっているかであった。

1日目は、朝羽田から高松空港まで約1時間20分、そこからリムジンバスで瓦町へ。瓦町では市営のレンタサイクル(半日でわずか100円!)を借りて、まずセルフうどん店「うどんバカ一代」に行って腹ごしらえをしてから、祖母の家があった場所へ向かった。

$ジャンク債大好き Mr.Junkbondのブログ-セルフうどん1

祖母が亡くなってからもしばらくは家が残っていたが、大家さんが賃貸住宅を建設することのことで取り壊されるとは思っていたが、その通り跡形もなく、さらに周りに近所づきあいの良かったおばあちゃんたちの家も跡形もなくすべて取り壊されて更地になっていた。結構広いと思っていた家の敷地はかなり狭かったのである。

その後、自身何回も行ったであろう栗林公園に行き、すばらしい松の老木や池や鯉、庭園を改めて堪能する。その間に時間がすぎてうどん屋にもう一軒行こうとしていたが行きそびれてしまい、庵治温泉行のバスに乗り込んだ。

ジャンク債大好き Mr.Junkbondのブログ-栗林公園

母の祖母も先祖の墓もすべて庵治の市営墓地にあるため、お参りをすませてから、庵治温泉まで徒歩で行ったが、親戚の家は現在何と宿泊予定のホテルの離れの別館になっていた。私はこの親戚の家には何度も遊びに行った思い出の場所であり、取り壊されないで良かったと思う。

$ジャンク債大好き Mr.Junkbondのブログ-庵治温泉
月初めの恒例となったが、マイ・ポートフォリオの上位6銘柄について更新してみた。
(2013年5月2日時点)

1 欧州復興開発銀行債  36万豪ドル額面 時価 約1725万円
2 シャープ第20回CB    800万額面   時価 約760万円
3 東江環保(中国株)      12000株   時価 約533万円
4 美昌石油(韓国株)        600株   時価 約478万円
5 第一薬品(韓国株)      14300株   時価 約309万円
6 HYG(ETF)            330株   時価 約308万円

先月と順位に変動はない。
1位の欧州復興開発銀行債は資源価格の下落によって豪ドルの上昇は一服したものの、金利の低下を受け先月より149万円の上昇。3位の東江環保は2013の第一四半期が減益であったことからさらに下落して、先月に比べると約70万円減少した。2位のシャープCBは3月決算は赤字がさらに拡大する見込みであるが、9月の償還に主力行が支援するとの報道もあって、先月に比べると64万円の上昇。韓国株の美昌石油は絶好調で、先月よりさらに82万円(+20%)と大幅に上昇した。

なお、このすぐ下には日本株のニプロを3000株保有しているので合計300万円となっているが、この銘柄は4月1日時点では782円であり、ここ1か月で65万円(+28%)と大幅上昇している。なお、つまらないのでこのランキングでは外貨MMFをあえて除外している。

この6銘柄の合計は4113万で先月から155万円の増加。今年の1月時点では3390万であり、約4か月で723万円増加した。
している。第一四半期の決算が28%減益で、原因は金属価格の下落ということらしい。確かに金や銀などの貴金属をはじめとして価格が下落している。特にこの会社は銅を再生して販売する事業を持っている関係で、ここ最近の銅価格の下落は痛いところであろう。

しかしこの会社のビジネスモデル(電子部品のリサイクルや廃棄物処理業)は中国本土が発展する限りにおいては当然のことながら成長可能と考える。下押す場面においては絶好の追加購入のチャンスかもしれない。実際今日もこの報道があって寄り付きで7%以上急落したが、引けでは3%台の下落まで持ち直している。

シャープCBは94.5円でいよいよ95円台をうかがう展開となってきた。こういう銘柄の場合、決算を乗り切れば今回の急落騒ぎの前の高値である98円程度まで一気にいくと思う。自分としてはそのくらいで売却できれば十分だろう。また、ニプロは昨年に増資による希薄化懸念で460円まで急落した時に購入したが、バイオ銘柄人気で一気に1000円台が射程圏になってきた。円安と山中教授さまさまである。
入金されている。特に美昌石油の配当は1株あたり2300ウォン(約200円)で、600株保有しているので約12万、税金を差し引いて11万となっている。が、この株はもとは総額50万で購入した株であり、購入してから既に5年以上経過しているから、すでに配当金だけで投資分を回収した。

また、340株保有している米テスラ・モーターズ株も絶好調である。上場以来赤字続きであったが、ついに1~3月期は黒字に転換するとの見込みから、株価は50ドルを超える勢いになっている。購入した時は上場間もない頃で、しかもロックアップが解除されたばかりであったため、株価が急落していた。そのときに20ドルを下回る価格で買うことができた。

ここのセダン「モデルS」が結構格好いいから株式を売却+現金で買って(700万円)もいいかなという気もしている。

今年のGW予定は国内旅行になりそうである。昨年と違ってあまり日の並びも良くないことや、ここ数年頻繁に行っている台湾も5月ではマンゴーの季節ではないからである。そこでいまのところ四国が候補で、高松は母の実家があったところで先祖代々の墓もあるのだが、ここ5年間墓参りに行っていないので、この機会に行こうと考えている。


の売却が逃げ遅れた。これは完全に失敗である。買値からはすでに60%以上下落している。思えばここが一番よかったのは上場時であって、それ以後は増資による利益の希薄化や業績の下方修正が続いてきて一向に業績が向上しなかった。すでに0.5HKDを大きく割りこんでいるが、幸い本日は香港株が急騰したので容易に損切りできた。

どのみち配当金による所得と損益通算できるので、その分還付金が増えるだけである。これだけ広く投資をしていれば百戦百勝というわけにはいかない。いかに傷がすくないときに思い切って損切りできるかが重要である。

その代わり、有機酸メーカーのチャンマオ・バイオケミカル(常茂生物化学工程)株がGEMからメインボードへの鞍替えや地合いの良さもあってか株価が10%以上急騰した。こちらは104000株保有しているが、今までは業績が安定せず、急騰したかと思うと、その後業績の低下で急落をしてきた浮き沈みの激しい株である。すでに買値からは2倍以上になってきたのでこれからが楽しみである。


したとの週末12日の報道で株価は急騰、CBも遂に93円台に乗せてきた。ここまできてもネットの掲示板では相変わらずネガティブな投稿は多いままである。しかし、2012年下半期の黒字を確保できる見通しがたったため、融資継続を決めたようである。

いままで日経新聞はどちらかというとシャープの経営についてはネガティブは報道が多かったような感じであり、そのたびにこちらもふりまわされそうにもなったが、もはや第20回のCBがデフォルトする事態はかなり低くなってきたと思う。

一方で12月決算の韓国株の配当が次々と振り込まれている。昨年は超円高の影響で円での手取りがかなり低くなっていたが、今年はえらい違いである。また、税務署からの確定申告の還付金が約40万円ほど振り込まれている。

この次は鳥インフルエンザの影響で年初来安値に沈んでいる中国株を狙っている。本来日本株も貿易相手の中国経済の影響がないはずがない。だから日本株は深追いせず、すでに急落した中国株を買うことを考えている。