と通常は思うが、自分はそうでなく、「巨大機械工業」という自転車株を買った。「巨大機械」といってもピンとこないかも知れないが、今や「GIANT」のブランドでかなり日本の街中でも見かけるようになった自転車メーカーである。

今から8年前にスイスに旅行に行った際、多くの中高年がおしゃれな格好でさっそうと山を軽そうに自転車で駆け巡っていた光景に出くわした。当時欧州では健康にも環境にも優しい、また原油価格の高騰もあって自動車を避け、自転車に乗ることが流行していたのであるが、日本でもはやるかもしれないと思い、最大の自転車メーカーであった巨大機械工業株を2006年に当時90NTDで1000株購入し、のちに3000株追加購入した。自転車といえば、丸石かミヤタしか知らなかったが、調べてみると台湾企業が世界第一位だったのである。

現在では株価は200NTDを超え、上場来高値を更新する勢いである。配当も購入して以来一回も減配したこともなく、株主にもやさしい企業でもある。

台湾といえば温泉、マッサージ、かき氷とB級グルメ三昧である。夏を迎えてマンゴーかき氷がすごく美味しい季節である。昨年12月に訪れているが、今度は夏も行きたいと考えている。

やっとというべきか。この株は有機酸メーカーで、主に食品添加物や医薬中間体を製造している。5年以上前、東江環保株と同時期に0.45HKDで92000株購入した。当時有力な華僑系の投資家が推奨した銘柄とされ、GEM銘柄でありながら日本人に人気化した経緯がある。その後、6HKDまで急騰した後、業績の下落とともに急落し、0.5HKD近辺まで下落したこともある。ここ最近は業績が安定し、特に2012年は好調であった。現値は1.15HKDで104000株保有、配当は0.031HKD。平均購入単価は0.52HKD

米国の金融政策が緩和一辺倒から、自国の景気が持ち直している今が方向転換する契機、ソフトランディングするチャンスと考えたのだろう。そうすると今までのような流動性相場でなく、業績相場へと移行するであろう。これからは着実に業績の良い株を拾っていくことが良いであろう。もちろん売りたたかれた株やバイオベンチャー株もいいだろうが最小限にとどめておくべきだろう。

J-REITもいい感じに下がってきた。やはり6~7%以上ないと投資する気になれないというのが自身の経験に基づく感覚である。まだ2割程度下落の余地はあると考えている。

である。仕事が忙しく、なかなか更新できなかった。1週間で円は97円から94円まで急騰した。円高と株安の影響を大きく受け、4月以降は月1万円の積立株式投信(N225)以外は日本株を購入してはいないものの、利益を大きく減らした。最近買った江西銅業株は外部環境の悪化にもかかわらず堅調であり、今後も拾っていきたい優良株である。

さて、ここからであるが、やはり様子見になるであろう。一度はNYダウより日経平均が久しぶりに上回ったものの、安倍政権への失望(いやむしろ中国経済の減速が原因と考えているが)からまた逆戻り。日本の新興市場も今までのような熱狂的な相場にはならず、通常の米国市場の写真相場になると思われる。

東京都議会選挙や参議院選挙も相場を左右するほどには盛り上がらないだろう。3月期末決算もほぼ織り込んでいるので、次の四半期決算を見ながら円相場に神経質な展開になると思われる。気になるのはやはり米国の金融政策の動向である。

さて、昨年は南イタリアとシチリア島に10日間旅行したが、今年の夏休の過ごし方もそろそろ考えねばならない。
月初めの恒例である、マイ・ポートフォリオの上位6銘柄について更新してみた。
(2013年6月6日時点)

1 欧州復興開発銀行債  36万豪ドル額面 時価 約1615万円
2 シャープ第20回CB    800万額面   時価 約775万円
3 東江環保(中国株)      12000株   時価 約640万円
4 美昌石油(韓国株)        600株   時価 約452万円
5 ニプロ(日本株)         3000株   時価 約339万円
6 テスラ(米国株)          340株   時価 約325万円

中国の経済指標の悪化をきっかけとした、豪ドル、米ドルの下落、韓国株のパフォーマンスの悪化を受けて5、6位が変わった。5位はバイオ関連の仕手株と化したニプロ株、6位にはテスラが入った。テスラは創業以来初の黒字転換や、オーナー自ら転換社債を引き受けるといった”サプライズ”で、売り方の買戻しを誘発して急上昇した株である。

3位の東江環保が先月の533万円から急回復。シャープCBは約20万円の上昇ではあるが、下落局面での強みを発揮した。

この6銘柄の合計は4146万円。先月は4113万円だったので、わずか33万円の増加である。市況がこれだけ悪化しているなかで上昇したのは幸いである。今年の1月は3390万円なので、756万円の増加となった。
を発表。10株に対して5株であるから、こちらの持ち株は12000株から18000株に増加する。配当が0.4RMBのため、日本円で約8万円となり、買値は50万円だったので、配当利回りは税引前で16%である。この調子だと配当金だけで投資分を回収することになる。

一方、日経平均株価は700円以上の急落。ついに梅雨入りのごとく調整局面に入ったか。以前のブログにも、いくら日本政府が大胆な金融緩和策をやっても、米国の金融緩和が出口に差し掛かったとなれば急落すると書いた。ヘッジファンドの決算期でもあるようだが、一日でこれだけ下がる日が続くと買い方は引っ込んでしまうであろう。

そのため、自分は現在買っているのは中国株、ブラジル株、ベトナム株の高配当株を少しずつではあるが買い付けている。これらは今回の上昇相場から取り残された市場ばかりである。
している。だが、ここ数か月の不動産投資信託の上昇は異常でもあり、ここまで上がっては投資妙味もなく、そこに長期金利の上昇が直撃した。こちらも去年購入したケネディクス投資法人が25万が50万近くまで急上昇し、配当利回りは3%程度まで落ちていた。

本日は日経平均株価が急落したが、なぜかニプロ株は20%近く逆行高。こうなるともはや仕手株状態である。香港株や本土株も底固く、東江環保も39HKDまで上昇した。シャープのCBは残念ながら出来ずであった。

今一番の懸念は業績回復の見込みが見えないフランステレコム株。配当はいいのだがそろそろ損切りのタイミングを図らねばなるまい。
した。1000円以上の暴落はさすがにめずらしいか。しかし、今まで上昇が急ピッチであったため、ちょうどよかったのではないか。日本株の投信が売れて売れて買い付けの停止になるとかが記事になること自体が異常である。

日本株についてはここ半年で購入したのはノーロードのN225ファンド(毎月1万円積立)だけである。自身が保有しているシャープのCBはわずかであるが上昇しており、投資マインドは決して冷めていない。が、そろそろ往復の手数料を考えると上昇の余地はかなりなくなってきた感がある。少し高値で注文を出しておいて、焦る投資家が喰いつけば儲けものという感じで売却していこうと思う。

この急落のおかげで中国の江西銅業株を安値で拾うことができたし、ブラジル中央電力株が見直し買いなのかはわからないが、このところ上昇している。
ブラジル中央電力(エレクロトブラス)株を追加(ナンピン)して400株購入してしまった。政府から電力料金を強制的に引き下げされて昨年は50%以上急落しているこの株を買うことは落ちるナイフをつかむようなものである。しかし、経済成長が低迷するブラジルで現政権がこのままの状態でもつかというと、おそらくもたないのではないか。そうなれば、この株にもチャンスがあるのではないか。しかも国営の電力株であるため、倒産する確率は低い。しかも配当利回りは7%を超える見込みである。

ただし、ブラジルの株であるため情報は極めて少ないし、あっても英語であるため、そんなに売買を繰り返すようなことはできない。『下手なナンピンすかんぴん』という株の格言もあるが、ここはあまり株価の値動きに一喜一憂しないでじっくり保有したい。




日本株はようやく上昇一服である。長期金利の上昇はわかっていたような感じか。すでに何日か前から不動産株は利食い売りによる下落を始めていたからである。

こちらは中国の通天酒業株やその他損切りした株の現金で別の中国株を買おうと思っていた矢先だった。中国を含むBRICS株の投資信託が不振で、トルコ株に乗り換える動きもあるらしい。韓国株も通貨高で軟調である。こうなるとさすがに日本株も利食い売りに押され久しぶりに終値で前日比で下落となったようだ。

高値圏内の中国株ではあるが、実は鉄鋼株や金鉱株などの資源株は価格の下落でかなりの安値に放置されているので、負債比率の少ない江西銅業などの優良株をこの際買っておこうかと思っていたが、もう少し様子を見てもよさそうだ。
が昨日20%以上の急騰で一気に70ドル台にのせてきた。第一四半期がアナリスト予想より3倍の利益というサプライズであったためである。ここは20ドル以下で340株仕込んでいる。しかも民主党政権の超円高時に購入しているため、為替差益も発生し、200万円弱の含み益である。しかも、ほぼ同時にEV自動車のライバル企業が破たんという報道や、他のライバル会社も電気自動車は利益が出ていない状況であるため、現在テスラが独走状態である。

ここの成功はやはり群を抜く航続距離であるが、やはり車体や内装を含めたデザインも大きいであろう。ここのデザインはロータスが手掛けているみたいだが、日本のEVは燃費はテスラ車よりも良く、デザインもかわいらしい感じはするが、、かっこいいのはやはりテスラ車である。同社の700万円する「モデルS」を買いたい気はするが、今のところ車を買ってもあまり乗る機会がないので、まあ見ているだけである。