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 「オールラウンダーで、同じ目線」 大島優子、見習いたい「師匠」明かす


 

 タレントの大島優子さん(26)が2015年4月2日、東京・表参道ヒルズで開かれたCM発表会に出席し、「最近影響を受けた人や見習いたい人」として意外にも笑福亭鶴瓶さん(63)の名前を挙げた。


 大島さんは、質問されて「鶴瓶さん」と即答。その理由を


「鶴瓶師匠と最近お仕事させていただくことが何回かあり、オールラウンダーだなと思って…。私もエンターテイナーとして、皆さんを楽しませたりワクワクさせたりするような人になりたい。とにかく年齢を問わず、同じ目線で喋ってくださるとも感じるので、こういう人になりたいと感じた」

 などと話した。


約100種類の花を壁状に彩る「フラワーウォール」を背に歌う

 大島さんが起用されたのはカンロのフルーツグミ「ピュレグミ」のCM。ピュレグミは02年に発売されたロングセラー商品で、15年春からパッケージが一新された。


 CMでは、約100種類の花を壁状に彩った「フラワーウォール」を背に、大島さんが軽快な音楽に乗せて「どこまで咲けるか、やったりましょう」などと口ずさみながら若い女性にエールを送っている。


 発表会では、CMと同様のフラワーウォールがお披露目され、大島さんは


「お花は胸がキュンキュンしたりテンションが上がったりする。それを私も感じて、『私も女性なんだな…』と思いました」

 と喜んでいた。フラワーウォールは4月3日まで表参道ヒルズ本館の吹き抜け大階段踊り場で展示されている。CMの放送は4月4日から。<J-CASTトレンド>



 スカイウェイブを再リコール=2.7万台、充電されず―スズキ


 

  スズキは2日、バッテリーにつながる部品が壊れ、充電されないことがあるとして、大型スクーター「スカイウェイブ」2万7921台(2007年2月~12年2月製造)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。同社は一部車両を11年2月にリコールしたが、その後も不具合が続いたため、再度実施する。


  国交省によると、11年7月以降、エンストや始動不能など261件の不具合が報告された。事故は確認されていない。



活用は自己責任で! 映画『セッション』の鬼教師に学ぶ“絶対に使ってはいけない英会話”


 


伝説の鬼教師のもとで奮闘する、ジャズドラマー志望の若者を描いた映画『セッション』(4月17日より日本公開)。本作で公開前から話題となっているのが、J・K・シモンズ演じるフレッチャー先生のブチ切れっぷり。彼はこの演技で、本年度アカデミー賞の助演男優賞を受賞しています。


ひと足早く本編を鑑賞した筆者も、鬼の形相で主人公ニーマンに罵声を浴びせ、ムキムキの筋肉で平手打ちを食らわせるフレッチャー先生の姿に驚がく。思わず「ゲスの極み」「人の姿をした悪魔の所業」と言葉を漏らしてしまうほどでした……。


そんなフレッチャー先生の罵声の数々は、公共の電波ではとても流せないヤバすぎる言葉のオンパレード。今回は映画鑑賞の予習として、彼のセリフから“絶対に使ってはいけない英会話”を少しだけ学んでみましょう!
※日本語は全て本編字幕より抜粋。


●レッスン1. スラング系
We got a squeaker today, people.
「今日はド新人がやってきたぞ」
フレッチャー先生が新入りのニーマンをメンバーに紹介する際に使うセリフ。注目したい単語は“squeaker”。「キーキーと音を立てる人」という意味でも使われる名詞です。字幕では「ド新人」と表現していますが、深読みすると「ロクな音も出せない“ひよっこ”を紹介する!」とも超訳できる、何とも口の悪い言い方。自分ならこの時点で心が折れてしまいそうです。


In four, damn it! Look at me.
「4ビートだ 見ろ」
リズムが合わないニーマンへ苛立ちを見せた先生のひと言。“damn it!”は人を罵る際に使うワードです。“Fuck”は放送禁止用語ですが、この言葉はアメリカのテレビ番組でも使用可能。米ドラマ『24 -TWENTY FOUR-』のジャック・バウアーも“damn it!”は使いまくっていましたよね。


If you, deliberately sabotage my band, I will fuck you like a pig.
「わざと私のバンドの邪魔をするとブチのめすぞ」
出ました“fuck you”。しかもバカ扱いする言葉“pig”と併せてWパンチ。ノックアウト寸前の人間をさらに追い込みます……。


●レッスン2. 例え系
Tell me it’s not you, Elmer Fudd. I’ve carried your fat ass for too long, Metz.
「お前か マンガ君」「足手まといも限界だ デブ野郎!」
テンポがズレているぽっちゃり男子に重たいひと言。“Elmer Fudd”(エルマー・ファッド)はバッグス・バニーなどが登場する米大人気アニメ『ルーニー・テューンズ』のハゲで間抜けな人間のキャラクター。思わずフレッチャー先生に「ハゲはお前だろ!」と言いたくなりますが、言ったら命が危ないですね……。日本人にはなじみがないので、字幕では「マンガ君」となっています。“Metz”はカロリー消費の単位“METs”のことでしょうか。ここでは「デブ野郎!」と訳されています。


I can still fuckin’see you, Mini-Me!
「引っ込めと言ったろ!」
“Mini-Me”(ミニ・ミー)は映画『オースティン・パワーズ:デラックス』に登場するDr.イーブルを小さくしたクローン人間。楽譜を置きっぱなしにした、ちびでぽっちゃりの生徒に先生が浴びせた言葉です。しかし、ホントによく思いつくなぁ。


なおフレッチャー先生は、身体的な差別発言に加えて、人種的な差別用語も臆せず発してしまう特殊能力の持ち主です。英語が分からずに鑑賞する方が、気分を害さずに映画を楽しめるかも(笑)?


そんな罵声を浴びせ続けるフレッチャー先生に負けじと、ニーマンは全てを投げ捨てて彼のレッスンにしがみつきます。果たしてニーマンはフレッチャー先生とともに栄光をつかむことができるのか、それとも潰されて終わるのか……。息もつかせぬ驚異の展開とラストに待つ衝撃の結末には、きっと誰もが圧倒されるでしょう。


映画『セッション』予告編(YouTube)
https://www.youtube.com/watch?v=dOHtzIdTO4E


映画『セッション』公式サイト:
http://session.gaga.ne.jp/( http://j.mp/1zOL3Wi )


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男性が本命女性だけに見せる「とろとろの甘え顔」5つ


 


【モデルプレス】「男心って謎」「彼が何を考えてるかわかんない」なんてよく女性は言いますが、「実は意外とシンプル」だと男性陣は口をそろえて言います。


【他の写真を見る】男性が本命女性だけに見せる「とろとろの甘え顔」5つ


それは好きな女性に対しては、とことん尽くすだけでなく「すべてを受け止めてほしい」と本当の自分をさらけ出すからとか。


今回は男性が「その顔を見せたら本命!」と太鼓判を押す甘える瞬間を5つピックアップしてみました。


◆肩ズン


男性にとって「カッコいい」ことは一種のステータスみたいなもの。男らしさへの憧れと女性からモテたいという願望から、日々の生活は本人でも気づいていないくらい虚勢を張っていることも。


「疲れた…」と言って肩にもたれかかる“肩ズン”ができるのは、どんな姿も見せられる愛おしい存在であることの証です。


◆うるんだ黒目で凝視


男性にとって愛する女性を選ぶポイントは、癒やされること。女性に対して「可愛いなあ」と感じるほど胸がきゅんきゅんして、「また頑張ろう」と思える原動力を培います。


そんな男性のとっておきのご褒美が「イチャイチャ」。うるんだ大きな瞳で「チューしたい」と求められたら、本命確定です。


◆自分から膝枕


愛する女性とイチャイチャしたい気持ちはあっても、それ以上に疲れてしまって行動に移せないという、体と気持ちの伴わないことが男性にはよくあります。


それでも気を許した女性とは、一緒にいるだけで元気になれることを知っているので彼女を手放そうとはしません。


自ら膝に頭を乗せて“膝枕”をセッティングし、「やっぱり落ち着く」とまったりリラックスタイムに突入することはしょっちゅうです。


◆無防備な寝顔


社会で確固たる地位を築き、大きな役目を果たしたいと考える男性は、いつだって明日の不安と課題を抱えているもの。夜の就寝前は自分と向き合う絶好の機会とはいえ、いろいろと考え事をしていると熟睡できないことだってあります。


愛する女性の温もりにホッとできて初めて安らげるという人も多いので、「よく眠れた」というのは最高の告白でもあるんです。


◆目を閉じてハグ


男性のピンと張り詰めていた心を一瞬で解放することができるのは、本命の女性だけ。


抱きしめた時のやわらかさと温かさに、懐かしさと大きな安心感を覚えて思わず、「幸せだな」と漏らしてしまうことだってあります。本人ですら無意識のうちに口を出たその言葉に、彼女の大切さを思い知るようです。


このように付き合いの長さに関係なく、男性は愛の言葉をささやいています。


ただそれが端的でなく、間接的というだけで、男性からしたら「プロポーズ」に近いと言っても過言ではないそうですよ。


もし彼がとろとろにとろけた甘え顔を見せたら、何も言わずにぎゅっと抱きしめてあげましょう。(modelpress編集部)



 “暴君”水谷豊が「相棒13」の最終回を破綻させた本当の理由はコレだった!


 

  3月18日にオンエアされた「相棒Season13」(テレビ朝日)の“最終回の異変”に、今も批判が渦巻いている。三代目の相棒として3年間を過ごした甲斐享(成宮寛貴)が、実は数々の犯罪に絡んでいた「ダークナイト」で、水谷豊演じる杉下右京は、その責任を取って「無期限停職処分」という救いのないラストに。


 「あれだけ緻密な洞察力と推理を誇る右京が、そばにいてまったく気づかなかったというのも違和感が残る」(TVコラムニスト)


  この回のシナリオを担当したのは、シリーズのメイン脚本家である輿水泰弘氏。これまでの安定した作風からいけば、突然の反乱に等しい。ただし、予想できたことだとテレビ朝日関係者は言う。


 「番組の立ち上げから水谷と二人三脚で『相棒』を築いてきたチーフプロデューサーのM氏が、今クールを前に更迭されてしまった。M氏がいれば、いくら水谷の意向が強かったとしても、ああいう終わり方は阻止したはずです」


  常に高視聴率を取っていながら、なぜM氏は更迭されてしまったのか?


 「それほど深い仲という感じではないにせよ、若い女優と2人で歩いているところをスタッフに目撃された。そのことが潔癖症の水谷の耳に入り、番組を降りるよう忠告したというのです」(前出・テレビ朝日関係者)


  右京風に言うなら「私の逆鱗に触れてしまいましたね」といったところ。それでも、悪夢の最終回と天秤にかけるなら、圧倒的に水谷豊の暴君ぶりのほうが非難されて然るべきであるが──。



 GACKTがパリで人種差別に!錦織圭、矢部浩之…海外で受難に遭った有名人


 

  パリを訪れていたGACKTがレストランであからさまな人種差別に遭ったことを、自ら3月30日付のブロマガで明かしている。


  GACKTはパリのレストランで入口近くの眺めのいい席に座ったところ、店員から奥に移動するように指示されたという。ところが、後から来た白人はその席に座っても何も言われず、アジア人の客はGACKTの近くの席を指示されたため、人種差別に気づいたのだそうだ。


  芸能人に限らず、このような目に遭う日本人は少なくない。海外出張の機会が多いビジネスマンが教えてくれた。


 「欧米の観光地では、店員と現地の言葉でやり取りできるかどうかで、座る席が変わるケースは珍しくありません。しかもパリはちょっと特別で、パリジャン以外を見下しているので、フランス人でさえ『パリで嫌がらせに遭った』と言うほど。なかには日本人観光客用に、値段の高いセットメニューしか載せていない日本語メニューを用意しているひどい店もあります」


  差別の実体験を明らかにした芸能人はGACKTだけではない。外交官の家庭に育ったクリス松村は、全寮制の寄宿学校で殴る蹴るのイジメに遭っていたとブログで告白。勉強で一番を取ることで、イジメっ子のプライドを崩していたのだという。


  父親が国際線のパイロットだった劇団ひとりは、小2~小5を米アラスカ州で過ごした経験を持つ。この頃、おにぎり(英語でライスボール)をクラスメートに奪われ、キャッチボールに使われるというイジメを受けていた。当時は日本車の貿易摩擦など“ジャパン・バッシング”の真っ最中で、小学生でさえ日本嫌いになっていたらしい。


  プロスポーツ選手も差別に遭いやすい職業だ。


 「いまや世界ランキングトップクラスの活躍を見せるテニスの錦織圭は、ランキング上昇に伴って抜き打ちのドーピング検査を受けるようになった。しかも、深夜や早朝に担当者が自宅やホテルに押しかけ、まるで“アジア人がこんなに強いはずがない”と言わんばかりの対応を受けたといいます」(スポーツライター)


  一方で、自らトラブルを呼び込むケースも。ナインティナインの矢部浩之はテレビ番組の海外ロケで、プールに入っている子供の頭をツッコミの感覚で叩いてしまったのだ。


 「見知らぬ外国人に子供を叩かれた親の怒りは凄まじく、その後の撮影が中止になりました」(テレビ関係者)


  日本風の叩くツッコミは海外では受け入れられないので、くれぐれも注意したほうが良さそうだ。



 マークBYのケイティ・ヒリヤーとルエラ・バートリーが新ブランド設立


 

  「マーク BY マーク ジェイコブス(MARC BY MARC JACOBS)」がファーストラインに一本化されることが発表され、去就に注目が集まっていた同ブランドのウィメンズクリエイティブ・ディレクターのケイティ・ヒリヤー(Katie Hillier)とデザインディレクターのルエラ・バートリー(Luella Bartley)が、新ブランドを立ち上げることが明らかになった。


 
 
 新ブランドHillier Bartley創設の元木々を読む
 
 

  2013年に「マーク BY マーク ジェイコブス」初となるウィメンズクリエイティブ・ディレクター、デザインディレクターにそれぞれ就任したロンドン出身のヒリヤーとバートリーは、2人の名を冠したブランド「ヒリヤー バートリー(Hillier Bartley)」を2015年秋冬コレクションから始動する。新ブランドではウェアやバッグ、アクセサリーを手がけ、クラッシックな英国文化にインスピレーションを受けたというデビューコレクションではベルベットシルクやメリノウールなどを使用したドレスやセパレーツを発表するという。


 

  ヴォーグ誌のインタビューに対し、バートリーは「『ヒリヤー バートリー』はケイティと私が長い間取り組んできたパーソナルなプロジェクトです」とし、ヒリヤーは「ルエラと私は違った方法でいつも一緒に仕事をしてきました。そしてついに、今までの経験の全てを私達が着たい服に投影する時がきました。私達が敬意を払う女性たちが私達の服やカバンを身に纏っている姿を見るのが今から楽しみです」とコメントしている。


  

  ヒリヤーとバトラーの「マーク BY マーク ジェイコブス」での今後については現時点ではまだ公式に発表されていない。



 不思議可愛いベイマックス映像、身の回りのあらゆるモノに“目”。


 アカデミー賞長編アニメーション賞受賞し、日本でも興行収入90億円超の大ヒットを記録している映画「ベイマックス」。そのMovieNEXが早くも4月24日に発売される(4,000円/税別)が、それに先駆け、このたびちょっと不思議な? 映像(https://www.youtube.com/watch?v=vfjgVDW7nSw)が公開された。
 
 今回公開された映像は、身のまわりのものに、ベイマックスの目“(●―●)”がついていく不思議な映像。あらゆるもに目がつくだけで、まるでベイマックスのように見えるユニークでかわいいショートクリップ映像だ。
 
 SNSで話題となった、白米に海苔で目を書いた「米(ベイ)マックス」のようなアイデアはもちろん、卵マックス、貝マックス、シャボン玉ックスなど次々とベイマックスが登場。ほかにも、思いもつかないものが続々と飛び出していく。身近なものからスケールの大きなものまで、かわいくて思わずクスっと笑ってしまう映像だ。
 
 なお、公式サイト(http://www.disney.jp/Baymax/look/)では現在、身の周りで見つけたベイマックスや、ベイマックスに見えるものなどの写真を撮影し、ハッシュタグ【#ベイマックスがこっちを見ている】を付けてツイートすると、抽選で50人にベイマックス・グッズをプレゼントするキャンペーンがスタートしている。
 
 
 ☆「ベイマックス MovieNEX」
 
 発売日:2015年4月24日(金) 2015年4月17日(金)デジタル先行配信
 価格:4,000円+税
 権利表記:(C) 2015 Disney
 公式サイト:http://Disney.jp/Baymax
 
 
 

 Narinari.comってどんなサイト?
 http://www.narinari.com/
 元記事はこちら:http://www.narinari.com/Nd/20150430859.html
 



 相次ぐ発見、祖父母の遺品に拳銃!?その理由を『所さん!大変ですよ』で探る


 4月2日(NHK総合 毎週木曜22時~22時40分)からスタートする新番組『所さん!大変ですよ』。所ジョージと久保田祐佳アナウンサーがMCを務める同番組は、昨年夏と年末に特集番組として放送され好評を得た同番組が、待望のレギュラー化。新聞の片隅に載っている小さいけれど見過ごせない不思議な“事件”を深堀りし、その意外な真相に迫っていくバラエティーだ。
 
 番組スタートにあたり、所は、「木曜日の夜に見ていただき、この番組が考えるきっかけになって、「あぁ、それはこうした方が良いんじゃないか」「あぁ、それはこうなっているんだ」と思っていただければ、と思います。別に見逃していてもいいような、自分としては困らないことだけれども、一回引っかかっちゃったらそれはなんとかしなくてはなぁという気になることを、とりあげています。「そんな事になっているんだ、世の中は」と、まさにタイトルどおり「大変ですよ」というのが実感できる番組だと思います」とコメントを寄せた。
 
 初回に取り上げるのは、「拳銃」。去年、東北の一般家庭から、“拳銃”が警察に押収される事件が起きた。調べてみると、同様の事件が全国で相次いでいることが判明。ほとんどが、亡くなった祖父母の遺品を整理しているときに家族が発見したケースだった。
 
 なぜ、生前優しかった祖父母は拳銃を隠し持っていたのか? 残された拳銃の秘密を探ると、太平洋戦争に関係する意外な事実が浮かび上がる。    
 
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 カール・ラガーフェルドがマンションのロビーを設計 トロントに開業へ

 

  カナダを拠点にマンションなどの開発を手がけるCD Capital DevelopmentsとFreed Developmentsが、デザイナーのカール・ラガーフェルド(Karl Lagerfeld)とパートナーシップを締結したことを発表した。トロントで両社は居住スペースをメインとした開発「The Art Shoppe Lofts + Condos」を計画しており、同氏はロビースペースのデザインを担当する。
 

 
 
 カール・ラガーフェルドがロビーを設計の拡大画像を見る
 
 

  4月にスタートする同開発はヤング・ストリートに位置し、28階建てのタワーマンションとその中層からつながる開放的な屋上を備えた12階建ての建物で構成。カール・ラガーフェルドにとってはカナダで携わる初の大規模プロジェクトになり、空間設計する2つのロビースペースには、ファッションの第一線で活躍してきた同氏のスタイルを反映したインテリアが配置される。

 ■The Art Shoppe Lofts + Condos



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