劇団ひとり、セクシー女優の暴露にタジタジ「キス以上のことはたくさん…」 | 国際そのほか速

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劇団ひとり、セクシー女優の暴露にタジタジ「キス以上のことはたくさん…」 

【モデルプレス】お笑いタレントの劇団ひとりが、セクシー女優の発言を受けタジタジとなった。

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19日、都内で行われた「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2~サイキック・ラブ~」(2月27日発売)のBlu-ray&DVD発売記念イベントにセクシー女優の上原亜衣、小島みなみ、白石茉莉奈らと出席。同作はテレビ東京の深夜バラエティ番組「ゴッドタン」の人気企画を映画化したもの。あるシチュエーションに放り込まれた芸人たちが、セクシーアイドルたちからの誘惑に抗い、アドリブで対応しながらキスを1時間我慢できればミッションクリアとなり、映画第2弾となる今作は、高校を舞台に忍耐力とアドリブ力が試された。

劇団ひとりは、監督やキャスト陣を称賛しながらも「1番すごいのは劇団ひとり。才能を持て余している」と自賛。おぎやはぎの矢作兼が「自分で言わなくていいでしょ」とツッコミを入れながらも「どこらへんが天才なのかは一人ずつ、(コメントを)いただきます」とバトンを渡した。

この流れを受け継ぎ、ヒロインの3人もそれぞれ劇団ひとりの“すごいところ”を紹介。おぎやはぎの小木博明も「興奮した」というシーンに登場した白石は、「キス我慢選手権ということで、キスさえしなければオールOKということを(劇団ひとりに)教えてもらいました」とコメント。さらに「キスはしなかったんですけど、キス以上のことはたくさんさせてもらいました。とても貴重な経験になりました」と暴露した。

白石の発言に、劇団ひとりは「キス以上のこと、しましたか?」と焦るも、「忘れちゃったんですか?」と笑顔で問いかけ。劇団ひとりをタジタジにさせていた。

また、小島は劇団ひとりが桃を触るシーンを絶賛。一方で上原は「アドリブなのに、私の心をガッツリ掴みました。私も緊張していたんですけど、すごく楽しめました」と劇団ひとりの人柄を讃えた。

◆劇団ひとりの唇に迫る

イベントは作品の内容にちなみ、高校の卒業式を模して執り行われ、終盤には白石が「川島くん(劇団ひとり)、本当に卒業できるの?あれも卒業しなきゃダメなんじゃない?」と色気を醸しながら迫り来る一幕も。続けて、小島、上原も劇団ひとりの唇に迫り、会場は笑いに包まれた。

また、会見には佐久間宣行監督も出席した。(modelpress編集部)