【白いカラス】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

ブログお題目…

【日々の出来事】
日常を綴っていま~す♪  

【Fashion,Movie,Fragrance,Football 】
 についてとピグキッチンについてを
 少々書いています…。

【beppeの思考】
beppeのモノの捉え方、考え方について。


にほんブログ村 映画ブログ 映画評論・レビューへ    ペタしてね
↑クリックプリ~ズ↑

※ランキング登録改めました!
またクリック協力下さいm(_ _)m







※再送※



さて。




行きます!


行きますよ~☆







コレ↓

photo:01




【白いカラス】






〈監督〉:
ロバート・ベントン


〈脚本〉:
ニコラス・メイヤー


〈原作〉:
フィリップ・ロス


〈出演者〉:
アンソニー・ホプキンス
ニコール・キッドマン
エド・ハリス
ゲイリー・シニーズ
ウェントワース・ミラー


〈あらすじ〉:
1998年、アメリカ合衆国マサチューセッツ州。

名門大学で学部長を務めていた
コールマン教授は、ある日の講義で
発した「スプーク」という単語が、
黒人学生への差別発言だと波紋を
呼んでしまい、その影響から大学を
辞職に追い込まれてしまう。

しかも。

この出来事にショックを受けた妻は、
間もなくこの世を去ってしまい、
コールマンは絶望の淵に立つのだった。

しばらくしてそんな彼の前に、
若い掃除婦のフォーニアが現れる。

フォーニアは夫の暴力や辛い過去に
悩まされながらも懸命に働く
女性であった。

そんな彼女とコールマンは、心に傷を
持つ者同士、次第に惹かれあって
いくのだった。

だが。
実はコールマンには、亡き妻にさえ
隠していたある秘密があった。







原作はロスの【ヒューマン・ステイン】。




この作品は重い(笑)!

アンソニー・ホプキンスが演じるから、
余計に感じますよ。




コールマンが抱えてきた〝十字架〟を
下ろす時、全てが繋がります。










※よかったら下部も読んでッチョ♪
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

【beppeのオススメ映画集】


-カテゴ別検索-

□展開□   □感慨□   □恐怖□

□love□   ◎衝撃◎   □未来□

□痛快□   □残念□   □其他□

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑



iPhoneからの投稿