【ドッグヴィル】感想… | beppeのblog(Movie,job,Fashion,Diary)

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※再送※



さてさてさて。




ここ最近、体調不良の為UP
出来ませんでしたが…



快復したので、映画の感想を♪




コレね↓


photo:01




【ドッグヴィル】






〈監督〉:
ラース・フォン・トリアー


〈脚本〉:
ラース・フォン・トリアー


〈出演者〉:
ニコール・キッドマン
ポール・ベタニー
クロエ・セヴィニー
ローレン・バコール
ステラン・スカルスガルド
ジェームズ・カーン
パトリシア・クラークソン
ジェレミー・デイビス
ベン・ギャザラ
ウド・キア
ジャン=マルク・バール
フィリップ・ベイカー・ホール


〈あらすじ〉:
大恐慌時代。

ロッキー山脈の廃れた鉱山町ドッグヴィル
(犬の町)。


医者の息子トムは、
作家となって人々に素晴らしい
〝道徳〟を伝えることを夢見ていた。

そこへ、
何故か執拗にギャングに追われる女性
グレースが逃げ込んでくる。

そんなグレースに対しトムは、
〝理由〟を語らない彼女を匿う。

それが正しい事であり、
道徳を実践する事になると。


そして、
町の人々にグレースの奉仕と引き換えに
彼女を匿う事を納得させる。

グレースもまた、
町の人々に受け入れてもらう為、
必死で努力するのだった。


すると、
いつしか町の人と心が通うようになる
グレース。




しかし…。

住人の態度は次第に
身勝手なエゴへと変貌していく。










いや~。

この作品は非常に面白かったデス。

取り扱う〝題材〟は重いというか
色々考えされられます。


また映像に特化せず〝舞台〟の
ようなタッチで表現されている事で
非常に客観的に見れるんです。


そして…

見ながら人としての〝道徳観〟や
〝倫理観〟についてを考えながら
観賞出来る映画☆




オススメさせていただきます
o(^_^)b













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