いやあ、2時間半、全く長くなく、すこぶる演劇っぽいダークファンタジーというか、しかも「人間は孤独で生きていけるか」という哲学的難題を奥底に潜め、登場人物は20名を超えるが、きっちりと書き分け、一人として重要でない役柄はないという実に壮大な演劇でした。
これ、新人公演って銘打ってるから、すべて2回生の俳優陣。みんな天分の才能があるのではないか、セリフが絶妙。もちろん表現力も半端でない。学生演劇、侮ることなけれ。学園座も相当の位置を占めているのがわかる。俳優ではみんな素晴らしいが、敢えて言うと幽霊役の方が断然光る。
素晴らしい演劇だった。帰りに、感動で気持ちが燃え、そして引き締まった。ありがとう!









