サイン オフィシャルブログ -46ページ目
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皆様、ようこそ、おいでいただきました!

みなさま、ようこそ、ようこそ、おいでくださいました!





















いよいよ、僕とアニキにとって、そして、ひょっとすると皆様にとっても、新しい時代が始まります!







皆様、大変長らくお待たせいたしました。

































・・・と威勢よく言いつつも、まだアニキの病状が安定しないこともあって、本格的に始めるのはもう少し先になりますが、お互い時間を合わせ、不定期でも、少しずつでも、進めていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 












今後とも、どうぞよろしくお願いいたします!!!
































で、やはり今回は、
新しいサイトということで自己紹介から始めさせていただきますね。





















実はこのブログ、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、『僕のアニキは神様とお話ができます









というブログの進化系という形を取っています。





















ですので、
こちらをはじめてご覧いただく方は、できましたら通称『僕アニ』を体験学習してから改めておいでいただけると、納得度が増す仕組みとなっております。





















ですので、よろしければ、
そこから入っていただけるとありがたいな~と思います。





















なぜなら、その基礎があって、今の僕たちが存在します。






















熱い読者の皆様に支えられてやってきた僕アニをあえてやめて、なぜランキングにも参加しない、このネットの孤島ともいえる『サイン』ブログを立ち上げたのか、その理由もご覧いただけると助かります。
































と、いうことで!






















では今から、アニキにネットを使ったテレビ電話というものをしてみます







それを録音して、記事起こしをしてみるという新しい試みです!
































龍:「おしゃ!じゃあアニキ!やってみっかー!」






















アニキ:「あれ?見える!見えるけど、聞こえないよ!!!」





















龍:「ヘッドセットやーーー!オレ買ってやったやろ!はよ付けろや!!!」





















アニキ:「え?え?聞こえない!ボク、聞こえないんやけどおおお!!!」





















龍:「オレは聞こえてるよ!耳や!耳にヘッド、セット!(ジェスチャーで)」





















アニキ:「あ。これ?(机の上にあるヘッドセットに気付く)」





















龍:「そ・れ・や!」





















アニキ:「(恥ずかしそうに付けて)も、もしもしも?」





















龍:「もが多いわ!オレは聞こえてるぞ。そっちは?聞こえてるか?」





















アニキ:「あれ?もしもしもしもしも!?あかん!ボク、聴力もあかんくなってる!」





















龍:「ボリュームや!コードについてるボリュームあげろ!」





















アニキ:「こ、これか?このつまみか?いや、絶対これやな!自信はあるわ!」





















龍:「見りゃわかるやろっ!はい、もう聞こえてるな!」





















アニキ:「うわ、うるさいわ~~~!!!」





















龍:「あげすぎじゃ!下げろや!」





















アニキ:「ちょっと、龍!最初なんだから落ち着いて!やさしくケアしようっさ!な!」





















龍:「自分で言うか~?」





















アニキ:「はい。(何事もなかったかのように)では、はじめましょう。まず、龍からどうぞ」





















龍:「あ。(なんか気圧されて)えっと、皆様はじめまして!私、龍です!」





















アニキ:「はい、こちらアニキです!CQCQっ!」






















龍:「それ、アマチュア無線の呼び出しだっけ?昔ブラックジャックで見てマネしてたやつな!」





















アニキ:「さすが龍!よく覚えてるよねえ~!」





















龍:「あのな、オレな、この無駄な会話、絶対削らねえからな!」





















アニキ:「はい!同じく、アニキでえす!」





















龍:「・・・しかしさあ、この自己紹介まで、なんでこんなに時間かかっちゃってんのかなあ。。。はい、では、これからこの『サイン』
という現場で働くことになった感想をアニキ。ひとこと!」





















アニキ:「う~ん。そうだね~。地道に誠心誠意!」






















龍:「以上ね?」





















アニキ:「それと、楽しみ!」





















龍:「なにが?」





















アニキ:「いや、ほら、どんなサインになるのかな~と思って!はい!じゃあじゃあ、龍はこの現場を作った人間として、これからどうしていきたいんですかーっ!?」





















龍:「あ、僕はですね。前もそうでしたけど、
人の味方でありたいっす」





















アニキ:「相談者の?」






















龍:「ん?いや、うまく言えないけど、まあ、人間全部やな~」





















アニキ:「それずるいー!じゃあ僕は動植物も入れるわ!」





















龍:「そっちこそずりーやんけ!」





















アニキ:「いや、生きとし生けるもの全てじゃないと、だめだよ~」





















龍:「あ、うん。そ、そうやな。確かに。自分も含めて、もう全部ね」





















アニキ:「うん。じゃ、具体的に言うと?」





















龍:「具体的。そうねえ。やっぱ心を込めて、丁寧にこの現場を見守って、なんつうか、すっげーいい公園にしたい!あはは!具体的じゃねえけど!」





















アニキ:「いや、うまい!さすが龍だねえ~。そのイメージぴったりだ!」





















龍:「あら、そう?






















アニキ:「はい。ここは、さまざまな人が訪れる現場として存在していて、そこに人が訪れるたびに一輪の花が咲いていき、木が植えられ、水が流れて、山が出来、やがて昆虫の楽園になり、動物が住み始め、人々が憩える・・・そんな名も無き公園になれば最高ですね」





















龍:「ああ、いいね。みんなで創っていく公園かぁ~(潤み目)」






















アニキ:「うん。面白い企画も一杯考えてさ、皆でお祭りしながら、楽しい公園にしていこっさ。盆踊りとか、僕たちも参加してバーベキューもいいな~」





















龍:「バーチャル飲み会!いいねえ!!」






















アニキ:「よし!決まったね!じゃあ、寝るわ!」





















龍:「待て待てまてぃーーーっ!もうちょっと頑張れんか?」





















アニキ:「うーん。今日はちょっともう・・・」





















龍:「ちょっともう、なんやー!おい!ヘッドセットはずすな!」





















アニキ:「(笑顔でバイバイするアニキ)」





















龍:「こら!勝手にやめんなや!やめるならパソコンの電源消せよ!消してから寝ろやーーーっ!」
































ということで、最初のコンタクトは、残念ながら完全に、アニキのペースに負けた形となりました。






















が!





















いいキーワードが出たかもしれません。





















このサインは、今はまだ『現場』で、いずれ憩いの場となる『公園』に変貌を遂げる。





















目標ができた!と思った瞬間!

































アニキ:「龍~。おじゃま~。あ、おまた~!(このあたりの口癖事例はこちら









)」






















龍:「わ!びっくりした!」





















アニキ:「ごめんごめん。言い忘れたの」





















龍:「何を?」





















アニキ:「皆様へ」





















龍:「おお、どうぞ!」





















アニキ:「今までお世話になりました」





















龍:「別れの言葉か!」





















アニキ:「いえいえ。僕アニね」





















龍:「ああ」





















アニキ:「ゆっくりのスタートになりますが、このサインでボク自身が自分を好きになってみようと思います。皆様と一緒に楽しみながら、進んでいけたら嬉しいです。いま、とっても爽やかな気持ちです。ありがとうございます。かしこ」





















龍:「かしこ。男やけどね。手紙でもないけどね」






















アニキ:「あの、あと、言っておきますけど、ボクは神様ではありません。弱くてちっちゃくてちょっとおデブな普通のおじさんです。でも、心を込めることは得意中の特技(言い間違いママ)なので、そのあたりを頑張ってみます。よろしくお願いします!」





















龍:「おしゃ!よう言った!これからはオレもできるだけ、アニキを引っ張りつつ、
サポートもしていくから!」





















アニキ:「ありがとう!じゃあ、泥舟に乗った気持ちで!」





















龍:「そうそう!漕いだ分だけ沈む・・・って大船じゃ!!!」





















アニキ:「どっちでもいいけど、でも怖いのと痛いのは嫌やで!」






















龍:「それはアニキ次第じゃっ!!!!!」
































ということで、これからの「サイン」ブログ。





















正直、どんな形で進んでいくかはまだまだ未定です。でもきっと、記事が掲載できるようになったら、おのずと方向も固まっていくことと思います。





















よろしければ、今後とも皆様もお気軽にご参加いただいて、一緒に楽しんでいただければ、
と思います。





















それでは、新ブログ『サイン』、
ここにスタート宣言いたしますっ!(気合!)
























































































































龍 拝





















 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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