即席マクロ(3)-続run
runのもう一つの使い方を紹介します。
秀丸で作業中のファイルがあるフォルダを開きます。
コードは以下のとおりです。
上記コードのwindirは、c:\windowsを表す記号と考えてください。
同様に、directoryは現在作業中のファイルのフォルダを表す記号と考えてください。
『+』は、文字と文字を合体させるためのものです。
これらwindir, directory, + については、今はあまり深く考えなくてもいいです。
これ、地味なんですが、結構重宝しますよ。秀丸に乗り換えてからずっと使ってます。
マクロの作成手順は、『マクロを作ってみよう』の(1)~(5)を参照ください。
マクロの登録は、『マクロの登録方法』を参照ください。
ショートカットキーの割り当ては、『ショートカットキーを割り当てる』を参照ください。
秀丸で作業中のファイルがあるフォルダを開きます。
コードは以下のとおりです。
run windir + "\\explorer.exe " + directory;
上記コードのwindirは、c:\windowsを表す記号と考えてください。
同様に、directoryは現在作業中のファイルのフォルダを表す記号と考えてください。
『+』は、文字と文字を合体させるためのものです。
これらwindir, directory, + については、今はあまり深く考えなくてもいいです。
これ、地味なんですが、結構重宝しますよ。秀丸に乗り換えてからずっと使ってます。
マクロの作成手順は、『マクロを作ってみよう』の(1)~(5)を参照ください。
マクロの登録は、『マクロの登録方法』を参照ください。
ショートカットキーの割り当ては、『ショートカットキーを割り当てる』を参照ください。