『自分の求めている音ってのは

いったいどうやったら出せるようになるんだろ』


このテーマ

実は
こう見えて
自分がギターを始めてから
ずっとずっとずっと
持ち続けているものなんです。


どんな楽器でも
それをプレイする人によって
サウンドがかわって聴こえる

もしかすると
プレイスタイルで変化するものなのか…

やっぱり
触れている手先
弾いている手首の動作

力の入れ具合…


今まで自分が録音してきた音源を聴いても

「やっぱり自分だ」

って分かるんだけど

どうも自分の求めている音には
程遠い…


まだまだこの旅は
続くんだろうな…


言葉では
どう表現していいか
イマイチ難しいんだけど


有るんです。


アコギの音

エレキの音


こりゃ
いつまでもやめられないね


PAPA佐藤