とりあえず一昨日のライブの余韻が残りまくってて、体は限界なのに気持ちだけ突っ走ってる麻友です。

博くんのブログでも紹介されてるけど、この日は村岡広司さんにゲストで叩いてもらったんです。

村ちゃんのカホンに導かれて、ここ最近では一番signaloseらしい、生々しいライブになった。

村ちゃんとはまだ3回しか会った事なくて、正直お互いがどんな人かもまだ知らないくらいなんだけど、でも音を聴けば分かる。村ちゃんのカホンはただテクニカルで上手いだけじゃない。背負ってきた重みが音に出てる。まるで、体中を突き抜けていく感覚だった。

signaloseはまだまだ未熟です。でもあの日、あの場所で、『村岡広司』『藤田悠治』『五十嵐伸治』という尊敬するアーティスト達と同じステージに立てた事を誇りに思います。

signaloseはsignaloseらしく、全力で喰らいついていこうと思います。

麻友