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みなさんのお陰で段ボールが大量になったので、家まで集荷に来ていただきました。

伝票を書いている間、運転手さんが『支援物資ですか?』と一言。

諸々の理由を話したら、『支援物資なら無料で配達したいくらいだ』と。その言葉に、私は猛烈に感動した。運転手さんの後ろ姿を見送りながら、私は深々と頭を下げた。

たった一瞬の出来事だったけど、私はあの温かい瞳を一生忘れない。

この世界には、たくさんの愛が溢れてる。

未来は明るいと、確信した。

麻友