ちょっと書くのが遅れてしまいました。
小嶋陽菜さんは先日の総選挙で卒業を発表しました。
さすがに直後はショックで立ち直れなかったです。
なので、数日遅れでこのブログの記事を書いています。
先日の記事でも色々書きましたが、今回の総選挙で小嶋さんは「にゃんにゃん仮面」として出馬しました。その際、例のごとく、、、というか卒業発表か?みたいな記事は散見されました。
しかし、ここ2年くらい、もう卒業か?と言った記事が出すぎて慣れてしまい、慢心していたというか、今回も結局発表しないまま終わるのかなと思っていました。
また今年の5月の生誕祭でも安心してほしいと言ったニュアンスのことを小嶋さんが発言しており、まだしばらくはいてくれるかなと勝手に期待しておりました。
ところが、総選挙当日の朝、新聞各紙の卒業発表報道。
このときでさえ、心の中では、
これはフリで、新聞に先に報道されてしまったから卒業発表はしないというオチでは期待していました。
総選挙本番
にゃんにゃん仮面は16位でした。
正直もう少し高い順位を期待していたのでそこにもちょっとがっかりしましたが、
小嶋さん「えーっていう準備できていますか」
この言葉はグッサリきました。
またスピーチやツイートでも
ありましたが、"やっと"卒業発表できたと仰っていたことも辛かったですね。
なんだか束縛されていて、いつの間にかグループの責任を背負わされ、色々プレッシャーもあったんだろうなと感じました。
もちろん卒業がそう遠くないことは前々からわかっていました。
それでもやはり辛い。自分の青春時代が終わったようなそんな気分でした。
もし他にも強く推しているメンバーがいればここまで悲しくはなかったかもしれません。
でも自分は、ここ最近は本当に小嶋陽菜単推しでやってきました。
握手会のレーンでも去年の3月以降、ほとんど小嶋さんのレーンしか行かず、また音楽番組等でも小嶋さんばかりを見ていました。
今年に入ってからは生誕委員にもなったりと、大したことはできなかったものの、自分なりに全力で応援してきたつもりです。
自分はにわかヲタクなので、応援できた期間は短かったですが、
小嶋さんは今まで本当に楽しませてくれました。
小嶋さん、本当にありがとう。
AKBにいる間最後までもちろん応援し続けますし、卒業してからもずっと応援します。