ご訪問ありがとうございます
子宮頸がん1b2期から
再発転移を繰り返し
余命3ヶ月生存率0%から生還しました
子宮や卵巣が無くても
麗しく生きていたい
女性として人として輝いていたい
ご無沙汰しています。
色々とあった日々でした。
全ての荷物を運び出して
引越しを終了した日
寝るところだけ確保して
ぐったりの引越しを終えて
日付が変わるぐらいに就寝
日付が変わって3時前、、、
爆睡していたのですが
暗闇の中で携帯の着信
バイブだったのですが目が覚めると
父からの電話
「息が苦しい」
「息が吸えない」
「ダメかもしれない」
飛び起きて、娘を起こして
父の元へ
コンタクトもせず、サッと着替えて
タクシーを飛ばしながら
119へ電話
テンパってて父の住所さえも思い出せない
5分もかからない場所に引っ越したので
救急車よりも早く着きました。
父は苦しそうにうなだれていて
こんな父を見るのは初めてで
気が動転している自分がいました。
「ママ、落ち着いて！」
と娘に言葉をかけられ
落ち着こうとしている私。
そのまま救急車で搬送され
病院で朝を迎えました。
検査などして入院
今は退院して自宅に戻っていますが
引越し当日に起こった出来事。
2月に父の脳出血があり
引越しを急遽する事になり
バタバタしている数ヶ月でしたが
引越していて良かった。
大事に至らなくて良かった。
ついてる！
きっと、ついてる！
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