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子宮頸がん1b2期から
再発転移を繰り返し
余命3ヶ月生存率0%から
生還した月日を
書き綴っています。
12月13日に、順天堂大学などは、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作製した免疫細胞で子宮頸(けい)がんを縮小させることに成功したと発表がありました。
来夏にも治験を始める方針と、、、
再発患者に朗報!!
子宮頸がんは切ったら治るとか
言われることもあり
何で再発転移?と言われたことが私はありました。
ここ数年で使える全身治療も増えたけど
再発転移した患者さんは
新しい治療が出来ることを
心待ちにしています。
再発転移したら助からない。
後は緩和、、、といわれても
細く長く生きていたら
治療に巡り会える。
治験から実用まで月日がかかりますが
希望を持って生きましょう!
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