ご訪問ありがとうございます
子宮頸がん1b2期から
再発転移を繰り返し
余命3ヶ月生存率0%から生還しました
子宮や卵巣が無くても
麗しく生きていたい
女性として人として輝いていたい最近は、がんについての
セミナーや講演会だけではなく
色々な所でお話をさせていただく機会をいただいています
5月には医介塾にて登壇させていただきます
塾長の一言奈津江さんの投稿です
第107回中央3区医介塾
詳細はこちら
毎月第2金曜日19時は、中央３区医介塾で学んで食べて繋がる場所に参加してみませんか。
次回5月12日は、著書『このまま死んでる場合じゃない』の善本考香(よしもととしか)さんのセミナー登壇をお願いしました。
私が善本さんと初めてお会いしたのは、4年くらい前。「すまいる保健室」というなんとも柔らかく優しい気持ちになれる場所で、パワフルに活動しているお姿を見て、一度でファンになってしまいました。
そしてこの度、セミナー登壇頂く運びになりました。👏👏👏
ぜひ、善本さんの勇気づけられる言葉に触れて下さいませ。人生観が変わる出会いになるかもしれません。私も元気を頂いた１人です🌈🌈
東京23区南部/支部長
兼 中央3区医介塾/塾長
一言奈津江
私たちは人として生まれて
人生を歩み
人として亡くなっていく。
いつ病気になるか？
いつ障害を持つか？
いつ介護が必要になるか？
そして、当事者や支える側になるのか
それは誰も分かりません。
万が一の時に知っておくこと
アンテナを張って知ろうとすること
はとても大切なことです
がんサバイバーとしてだけではなく
サバイバーとして生きてきたことで
身についたことを
お話しさせていただきたいと思います
ではでは皆さん
(*˘ ˘*)おやすみなさいｯ.｡.:*ღ
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