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子宮頸がん1b2期から
再発転移を繰り返し
余命3ヶ月生存率0%から
生還した月日を
書き綴っています。
抗がん剤治療を2クール終えて
2回とも投与を終えて
1週間ぐらいで起きる
トイレでおしり丸出し倒れる事件
1クール目は、初めてのことで
私は記憶が飛び飛びだけど
なんか周りが騒がしく
凄く看護師さんも慌てていました。
岡田先生は2階の外来から
階段で7階まで駆け上がってきてくださり
息を切らした声だけ聞こえていました。
父と弟は
症状が落ち着き朦朧としている時に到着
父と弟も焦ったんだろうなぁー
と雰囲気で伝わってきました
2クール目も
結局は同じような感じで倒れてしまった
岡田先生は
自律神経失調症かなぁ
気づかない所でストレスを感じている。
勿論、抗がん剤の副作用と重なって
トイレで用を足した後に
突如倒れてしまう
病院で倒れているので家族は安心していたけど
私はまた倒れてしまうのか、、、
本当に不安でした
このまま3クール目に突入する
今は病院で倒れているけど
もしも、1人自宅だったら
もしも、外で倒れたら
そう考えてしまうのも
ストレスを感じる自分がいました。
父が書いた命の言葉
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