ご訪問ありがとうございます
子宮頸がん1b2期から
再発転移を繰り返し
余命3ヶ月生存率0%から
生還した月日を
書き綴っています。
※2013年3月22日の回想です。
父からの紹介された方からの連絡を何日待つのか分からず、、、
電話をいただいたのは22時を回っていたので
寝る準備をしてネットやブログを読み漁ったりしていました。
東京への出発まで
携帯が鳴って画面を見ると、父から紹介された方の名前が
もしかしたら、お断りの電話?
と思い電話にでてみると
今から〇〇という医師が話を聞いてくれるので
電話をかけてみてと言う答えでした。
えっ???と驚きました。
漢字は違うけど、ヨシモトと言う名前の医師
これは?もしや?運命
夜分なのにかけても大丈夫という話だったので
直ぐにお電話させていただきました。
電話口の先生は、
とても優しく診療科は違うけど現状を詳しく聞いて下さり
ご自身の友達の医師に話をしてみるから
少し待ってください。
との話でした。
やはり電話口の先生の雰囲気からは重い空気を感じました。
まだお目にかかったことのない人が
何人も私の為に時間をさいて下さってる。
それだけで、感謝の気持ちがいっぱいなのに、、、
なんと折り返し直ぐに電話があり
お友達の婦人科の先生が診てくださるという、日にちの候補日までいただきました
その候補日が、何と
先に大学病院へのセカンドオピニオンが決まっている日の後
東京に行ったら、2つの病院でセカンドオピニオンが受けれる
流れに乗らなきゃ損
乗るっきゃない
そう思い、1日ズレでセカンドオピニオンが決まりました
人の繋がりからいただいたご縁
そして、ピンッときた同じ名前
偶然とは思えず
必然的な出会いと流れに
躊躇なしで進む決心をしたのです
乗っかっちゃえーーー
先ずは乗らなきゃ分かんない!!
自分のインスピレーションを信じて東京へと向かうことにしたのでした
自分感覚を信じたい
※2013年3月22日の回想です
読者登録、フォロー、いいね
ありがとうございますとても励みになります
![愛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/609.png)