こちらより。
そういえば、もう亡くなってしまったおばあちゃん家へ泊まりに行ったり、遊びに行ってたとき。
お家の一角にとっても綺麗な仏壇があって、そこにご飯をお供えしてたなって。
子供だったので宗派とか全く分からなかったけど、それをすることが当たり前になってましたね
その仏間の近くには、戸を挟んで、いつもみんな集まってご飯食べたり、花札したり、寝たり（雑魚寝）してたなぁ～(*´Д`*)
花札のやり方はもう忘れちゃったけど(笑)
お店とか行って花札を見かけると、懐かしい気持ちになります
そして、おばあちゃんの作るご飯はどれも、とっても美味しかった
帰るとき、お重いっぱいに詰めて持たせてくれました
１番の私のお気に入りやったのは、おはぎで(｡-ω-)
帰るとき、お重いっぱいに詰めて持たせてくれました１番の私のお気に入りやったのは、おはぎで(｡-ω-)そんなおはぎの味に１番近いのは、私の大好きな神社さんの参道入口にある、おはぎ屋さんのおはぎ
亡くなった父は料理するとき、いつもおばあちゃんの味は出せないなぁ～って料理本、借りたりして研究してたな(笑)
そんな父の料理で１番、好きだったのはお正月に帰ると必ず作ってくれた、お雑煮
そんな父とおばあちゃんは、叔父さん（父の兄）にお願いし、今は同じお墓に眠っています(｡-人-｡)
今年はお墓参りにまだ行けてないのですが、今年中は難しいかもだけど、必ず行きたいと思います。
時々ね、無性に会いたいなぁ～って思うことがあって、泣いちゃいます(笑)それは、これからも変わらないと思う。
ここ数年、本当に身近にいた人が亡くなっていくことが多くありました。
そんな年齢になったのもあるかもですが。
ただ、見えないけどちゃんと見守ってくれてるんだなぁ～ってことは感じてます。
思い出すと心が温かくなるから
午後からも善きお時間を
まとまりのない内容になりましたが、最後まで読んでくださり、ありがとうございました
ともみん
