あらすじ 妖怪の山に着いた射命丸だが、肝心のきゅうりを忘れ、にとりに攻撃されそうになる、そこで文ははたてから貰ったケータイをにとりに渡し、射命丸はその場から脱出したのだった。
に「えーっと、これをこうして・・・これを入れて・・・」
にとりは夢中でケータイを改造している。
に「あとはこうして・・・できた!!」
改造が終わったようだ
に「これを見せればみんなびっくりするぞ!そうだ!魔理沙に見せてあげよう!!」
にとりは魔理沙がいる魔法の森に向かったのだった。
そのころ魔法の森にて、
?「きのこ♪きのこ♪大量だぜ!!」
霧雨魔理沙 魔法の森に住む普通の魔法使いである。きのこ大好きである。
に「いたいた、魔理沙~~!!」
魔「その声はにとり・・・ってちょっと待て!私の方にそんな速さで来るな(ry」
ドカァァァァン!
魔「いたたたた・・・何すんだぜにとり!?」
に「ふっふっふ!これを見てみてよ!」
謝りもせずに魔理沙に改造ケータイを見せさせたにとり
魔「なんだこりゃ?」
に「これはスーパーウルトラルナティックオメガTHEケータイ!!」
魔「無駄に長い!?」
に「ふっふっふ、このケータイは名前が長いだけでなく、3つのすごい機能がついているのだ!!」
魔「おお!それは気になるな!!」
に「それは・・・」
魔「それは?」
に「その6で言います!!」
魔「なんだそれ!」
その6に続く