東方河童日記 その5 | 幻想郷のズボラ日記

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①たまに東方、とび森、モンハンの記事を書きます。
②更新ペースはかなり遅いです(´・ω・`)改善しようと努力しています。
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まぁ大したことないブログだけどゆっくりしていってね!

あらすじ 妖怪の山に着いた射命丸だが、肝心のきゅうりを忘れ、にとりに攻撃されそうになる、そこで文ははたてから貰ったケータイをにとりに渡し、射命丸はその場から脱出したのだった。


に「えーっと、これをこうして・・・これを入れて・・・」


にとりは夢中でケータイを改造している。


に「あとはこうして・・・できた!!」


改造が終わったようだ


に「これを見せればみんなびっくりするぞ!そうだ!魔理沙に見せてあげよう!!」


にとりは魔理沙がいる魔法の森に向かったのだった。


そのころ魔法の森にて、


?「きのこ♪きのこ♪大量だぜ!!」


霧雨魔理沙 魔法の森に住む普通の魔法使いである。きのこ大好きである。


に「いたいた、魔理沙~~!!」

魔「その声はにとり・・・ってちょっと待て!私の方にそんな速さで来るな(ry」


ドカァァァァン!


魔「いたたたた・・・何すんだぜにとり!?」

に「ふっふっふ!これを見てみてよ!」


謝りもせずに魔理沙に改造ケータイを見せさせたにとり


魔「なんだこりゃ?」

に「これはスーパーウルトラルナティックオメガTHEケータイ!!」

魔「無駄に長い!?」

に「ふっふっふ、このケータイは名前が長いだけでなく、3つのすごい機能がついているのだ!!」

魔「おお!それは気になるな!!」

に「それは・・・」

魔「それは?」

に「その6で言います!!」

魔「なんだそれ!」


その6に続く