あらすじ 空から落ちてきた小さな機械を分解しようとしたその時、射命丸文がやってきて、機械と沢山のきゅうりを交換しようと言い出した、そして頭がきゅうり状態になったにとりは交渉したのだった。
幻想郷上空にて
文「にとりさんはきゅうりとゆう言葉に弱いとゆうのを知っていたから何とか交渉できたものの、まったくはたては上空何メートルから落としたのでしょうか・・・・」
文がぶつぶつ言っていると、ちょうどよくはたての姿を見つけた。
文「おーい、はたてー!!」
?「その声は文!?なんでここに!?」
姫海棠はたて 文と同じく幻想卿で新聞記者をやっている鴉天狗、念写ををする程度の能力を持つ。
は「文、どこかで私のケータイ見なかった?」
文「これですか?」
は「あぁ!それそれ!!なんでアンタが持ってんのよ!?」
文「えっとですねぇ、かくかくしかじかってゆう事がありましてねぇ。」
は「なるほど、だからアンタが私のケータイを持っていたのね。」
文「そうゆう事です。(かくかくしかじかって本当に便利ですねぇ!)」
文はほかにも色々の事があったと、はたてに話しています。
は「なるほど、そのにとりって子のおかげで私のケータイが見つかった訳ねぇ。」
文「そうそう。」
は「そのにとりって子にお礼をしなくちゃ。うーん・・・そうだ!!私の使わなくなったケータイをあげよう!!」
はたてはポッケをあさり、使わなくなったケータイを出した。
は「これをにとりに渡しといて、文。」
文「分かりました。(ド○モですか・・・)」
文ははたてからケータイを貰い、にとりに渡す事にしたのだった。
その4に続く
オマケ(久ぶりに書きましたwwwその3のストーリーがなかなか出なくてwwwその4のストーリーは出来ているのですぐ書けると思います(`・ω・´)ではまた今度!!)