アイアン1本とパターだけ、計2本でゴルフのラウンドを。
江連プロもジュニアレッスンの場で推奨していましたし、
私の敬愛する「大酒飲み」の【夏】みかんさんも、かつての同級生対決で
その華麗で豪快な技を披露してくれていましたしね。
ただ、なかなか実施する機会はありませんよね。
普段のゴルフでは、高いプレーフィを払っているのに、そんな実験的
ラウンドは、もったいなくて出来ませんし。
同伴者に対しても、少なからず迷惑がかかりますから。
私の場合、それが実現できたのは、夏合宿のレッスンラウンドでのこと。
偶然、プロとのマンツーマンラウンドレッスンになってしまったため、
以前から試してみたかったアイアン1本ラウンドに挑戦。
(当然プロもお付き合いしてくれて、常に道しるべを示してくれて。)
・バンカーショット
プロは、ここだけウェッジを使ってもいいよ!、と言ってくれましたが。
意地でアイアンのフェースを極端に開いて、無事一発で脱出。
まぁ、これは上手く出来そうな予感がありました。
・バンカーの土手、ベアグラウンド、グリーン近し・・・
転がす訳に行かず、これは困りましたね。プロに打ち方を教わりました。
バンカーショットのように、バウンスを効かせて小さく打ちこめと。
上手く出来ました。
以後、普段のラウンドで似たような状況ではウェッジを使いますが、
打ち方には迷いがなくなりました。
バウンスの使い方を学んだ一打でした。
・30~50ヤードのアプローチ
これも困りました。普段アイアンで転がしの練習なんてしてませんから。
(最近は時々練習場でも転がしの練習をやるようになりました)
上手く寄せられませんでしたが、普段やらない良い経験が出来ました。
これも、以後のラウンドで、考え方が変わりましたね。
今までは上げて寄せるしか「考え方」がありませんでしたから。
「考えた上」で、どう「打つか?」は、その場で決めることですけど。
・短いPar3のティーショット(110ヤード程度)
フェースを開いてコンパクトに打って、スライスをかけて・・・。
と思ったらスライスを掛け切れず、グリーン奥の池へ(泣)。
単にフェースを開いただけでは、スライス回転はかかりづらいのですね。
しっかり「カット」に打たないと、回転はかからないんだなぁ~と。
番手以下の距離をきちんと打つ練習も取り組むきっかけになりましたね。
・奇跡のバーディー
まぁ、こんなものはどうでも良いのですが。・・・嬉しかったです(^^;。
Par5の攻め方の勉強になりましたね。
ティーショットは漠然と。セカンドは、「あの辺り」と少し絞り込み。
3打目になるとグリーンを狙ってしっかり・・・うわっ、引っ掛けた!。
ところがマウンドにクッションして見事にオン!、ピンそば(結果オーライ)。
まぁ運良く、3打とも同じ番手でフルショットでちょうど良い距離でした。
同じリズム感で打てるっていうのは、大事だなぁ~と感じましたね。
ついついPar5ではティーショットで飛ばそうと力んでしまいがちですが、
ドライバーで飛ばすだけが能ではないと、身をもって体験出来ましたし。
レッスンラウンドだったので、スコアは付けていません。
そもそも、プロの助言やアドバイスが時々入っていますし(^^;。
思い返してみると、ラウンド時の経験も大きかったのですが、
その後の練習方法の変化、考え方の変化の方が大きいかもしれませんね。
・・・練習場で奥のグリーンに丁度の距離の番手で、敢えて手前のグリーン
を狙ってみるとか。その番手で30ヤードを転がしてみるとか。
だからって、特に小技が上手くなったわけでもありませんが。
少しは考えてゴルフをするようになったかもしれませんね(^^;。