週刊GD誌に連載されている岡本綾子プロのQ&Aコーナー。
ゴルフの「わかった!」は忘れるものである。
でも、何度でも繰り返せば“開眼”に出会えるはず。
反復練習で身体に覚えこませることこそが「練習を積む」ことであり、練習をしない人には「わかった!」という現象は起こりえない、と。
とても当たり前のことのようですが、あらためて言われると、そうだなぁ~と。
練習に行く中で、大概は思い通りに行かない日々を繰り返し。
たま~に、“調子いいじゃん!”という時があったりして。
その中でも、今のショットは良かったよね!、ということが至極稀に。
練習場にビデオカメラ(デジカメ)を持ち込み、頻繁に自分撮りしていますが。
これぞ!、という時には、ビデオを撮ってない時が多いんですよね。
「撮っている」・・・いや、「撮られている」という意識で、ついつい力んで、焦って、タイミングがずれて・・・。
先週の土曜日の練習は、久々に調子が良く、それこそ「わかった!」という日。
良い感じで振れたスイングをビデオで見ると、一応目指していることが出来た日。
・・・翌日の練習では、上手くいかず、ボロボロだったんですが。
そんな中、“上手く打てたぞ”というショットがあり。
即座にその場で再生してみると・・・。
あれ???。
なんか妙に、『動きがトロク』ないか???。
凄く良い感じで打てたにも関わらず、動きがもっさりしてる・・・。
え~~、俺のヘッドスピード、こんなに遅かったっけ?。
デジカメの小さな液晶画面を覗き込みながら、少々落胆し。
と、思って小さな画面を良く見直すと、ハイスピードモードになってました。
120fps(1秒間120コマ(通常速度は秒間30コマ))で撮影され、
再生は1/4倍速のスローモーションになります。
ハイスピードモードで撮影すると、余計に緊張して上手く打てないものですが。
今回、全くその意識のないまま、普通に打てたのが功を奏したのか?。
「良い感じ」のショットを、ハイスピードで詳細に録画できました。
と言って、見直しても、普段との差異が良く分かりませんが。
まぁ、何年か経って、比較してみると違いが出てくるかもしれません。
久々の「わかった!」も、翌日には再現出来ないというのも、これまたいつも通りの堂々巡りですが。
「良い」と思ったときの状態を、ビデオで残せたのは収穫かと思っています。
繰り返し練習することで、開眼に繋がれば良いのですが。