昨日は、ダーツ大会である”TeaParty”に参加してきました。
全然投げれていない中で、参加のお誘いをいただきました。
なので、”せっかく誘ってもらったんだから、頑張らなきゃ”という意気込みがありました。
ただ、それが自分自身へのすごいプレッシャーとなってしまいました。
メンタルの弱い僕が、そんなプレッシャーに勝てるはずもなく、完全に押しつぶされていました。
大会の前の週の練習で、ブルを狙ってのアウトボードの連発。
大会前日の練習では、さらにひどくなり、ダーツを放つことが出来なくなっていました。
”ダーツを投げるのが怖い”ということに囚われて、身体が動かなくなっていました。
俗にいう、イップスというやつですね。
しかし、そんな中で周りの仲間のプレイヤー達が、大会前で貴重である自分の時間を割いて、アドバイスをくれて、練習に付き合ってくれました。
申し訳ないという気持ちと、感謝の気持ちが心を満たしてくれたおかげで、アドバイスを聴きいれることができました。
そして、自分なりに解釈することもでき、もらったアドバイスの実行に意識を集中することが出来たので、きちんと刺さるところにまで戻してもらうことが出来ました。
だけど、やっぱり大会本番は違う…
僕のメンタルは、速攻崩壊。
投げてもささらない、状況が再現されてしまいました。
頭でやらなければいけないことは分かっていたけど、それに集中できないほどに、緊張に心を縛られていました。
前日に仲間のみんなが貴重な時間を割いてまでくれたアドバイスを全くの無駄にするのか、お前は!!
誘ってくれたパートナーのために出来ることがあるんじゃないのか!!
といった言葉が、頭と心を支配したときに、ある一つの言葉が湧いて出てきました。
それは、”耐える”。
これは、プレッシャーに耐えるということではなく、怖くてダーツをすぐに放してしまう点を耐えるということです。
貰ったアドバイスの中に、”ダーツプレイヤーなら、ギリギリまでダーツを持っていれば、あとは感覚で勝手に手が開いて、ダーツが飛んでいく”というアドバイスをもらっていたからです。
この”耐える”が湧いて出てきてからは、少しずつダーツが飛ぶようになり、感覚がよくなりました。
予選ロビン中の最後の方では、”今までのダーツ人生の中のスローの中でも、良い感覚で腕が振れている”と思えていました。
メンタルが弱い僕が、大会中にそんなスロー、そんな感覚になるなんて思っていなかったので、自分自身に驚きました。
練習不足のため、1Bitズレなどが多くてスタッツ的には悪いものでしたが、それでもプラス思考で”この振りで入らないのは、単なる練習不足だ。仕方ない。”と割り切ることが出来て、自然と笑顔でダーツが出来ていました。
今までのダーツ大会の中で、トータル的に一番いい感覚で投げられていたことは間違いありません。
”ダーツがうまい人って、こんな感覚で投げれているんだ。”という感じを自分のダーツを他人事のように感じていました。
ちょっとは、成長できたと思う。
だけど、正直、まだ怖い。
1日たった今、これを書いていて、恐怖心が復活。
だけど、今度は少し”耐えられる”と思う。
それは、
・もらったアドバイス
・困ったときには力を貸してくれる仲間がいてくれるということ
・大会であの感覚が味わえた自信
があるからだと思う。
個人的に大きな意味が出来た大会でした。
そして、これからのプレイの中でのターニングポイントになるように…
そして、白黒つけれるように