なぁ友よ、人生って最高だろ | 大倉忠義&重岡大毅を中心に関ジャニ∞とジャニーズWESTを応援するちよブログ

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大倉くんと重岡くんを中心に関ジャニ∞とジャニーズWESTを応援しています。オカン気分で自己満足に気になる事を京都からありのままに叫ぶブログです

娘二人もエイター&ジャスミン
長女は村上&桐山
次女は安田&小瀧

連続ドキュメンタリー『RIDE ON TIME』は放送がない地域なので、遅ればせながらTVevさんにて拝見。



5人体制になってから、47都道府県ツアーを回りながら、一致団結を図り、いつか必ずまたドームのステージに5人で立つんだと、強い決意を抱いていたが、コロナでツアー中止に。。。


大倉さんが常に、

「ドームでやる意味」や、

「5人でもドームで戦えるように」

を考えてきた。


バンド演奏は、5人体制をやる曲が初めてのものばかり。


楽器の演奏も歌唱パートもそれぞれの負担が大きくなったが、それもパワーダウンしたと思われないように、一人一人がやれることを自ら鼓舞してやっていく。


それぞれがそれぞれで新しいことに挑戦して、ステップアップを図るというか、ブラッシュアップするというか、アップデートするというか、進化をし続ける。



横山くんのギターも、始めて一年くらいですが、めちゃくちゃ上達しました。


陰で努力していることが感じられます。



村上くんのピアノもソロが増えて、

関ジャニ∞のバンドの新しいスタイルの一つを構築し始めました。


スタジアムでの村上くんのピアノのソロからの『夕闇トレイン』のモニターのオレンジ色と、ホンマに西の空が夕焼けに染まっている演出に鳥肌が立ったもの。


『ROT』でその映像が流れたのでまた泣いてしまった。゚(゚´Д`゚)゚。



大倉さんは言う。

「ドームがモチベーションの一つだし、大事な場所」だと。


エイターにとってもそうだと思う。

もちろんアリーナにはアリーナなりの良い所もあるからアリーナも好き。


ジャニーズのグループにとっても、

ドームに立ちたいし、立ち続けることがモチベーションの一つにもなっていると思う。



ドームでの一曲目『歓喜の舞台』に込められた意味を知ってまたまた泣きそうになった。


以前から大倉さんは演出の中でそれぞれに意味を持たせてると言っていたので、気にはなってたんですよね。


47都道府県の一曲目の曲が『歓喜の舞台』

コロナで中止になってしまったから、

ドームの一発目に持って来たんですね。



まさに3年ぶりのドームがエイトさんたちにとっても、エイターさんにとっても、

【歓喜の舞台】でしたね。


待ち侘びてたこの日。


5人は、さらなる高みを目指している。




そして、『関ジャニ∞のあとはご自由に』

ゲストは生田斗真くん。

結末を先に決めてて、そのゴールへ向けてドラマを作っていくという斬新なアイデア。


ジュニアの頃から仲良かったし、

お互いが良きライバルだったから

その空気感は、見てて萌えましたね。



しかし、フタを開けてみれば

斗真くんはほとんどエイト任せ笑笑


しかしヨコもヒナちゃんもマルちゃんも、攻めたアドリブの旺盛。


最終的には、見事に3人のチームワークで終演へ持って行ったのでした。



俳優と言うジャニーズの新しい道を作った斗真くん。

ヨコさんが褒めてくれて、斗真くんも嬉しそう(^。^)


生田斗真くんも関ジャニ∞も同世代のジャニーズも、「みんな頑張ってるんだから、俺も頑張ろう」って、今までも思って来ただろうし、これからも思って仕事をしていくんでしょうね。



最後に、斗真くんのドラマの主題歌を関ジャニ∞が担当した『友よ』が流れて来て、胸熱でした♪



♯なぁ友よ、人生って最高だろう?



ジュニア時代の写真も並べてくれて、

激萌えでした。



歩む道は違うけど、

会えば笑顔が溢れ出し、

思いは同じだと確かめ合い、

またそれぞれの道で生きていく。




あとごじのスタッフさんの編集に愛を感じて、またまた感動。゚(゚´Д`゚)゚。