ハイジさんの記事を読んだ瞬間。


リブログしなければ、、、


そして、私も勇気を出さないと。


と思いました。


勇気というのは、


自分自身のことを語ること。




ハイジさんの記事にギターの先生が、

出てきました。


教師になり、

子どもたちの前でギターを弾くのが、

夢でした。


「先生ギター弾いてくれた!」


と、我が子が嬉しそうに

話してくれましたよ。


と、励まして下さった

お母様もいらしたのですが、、、



時、すでに遅し。


私の心は、もはや限界で、


倒れてしまいました。


たった3か月の担任。


二年生の子ども達。


国語の教科書には、



たんぽぽのちえ

(私は子ども達の心に

残る授業ができて

いたのだろうか???)


スイミー






今年は、

宝塚歌劇や、

ジャニーズで

驚くようなニュースが

流れました。


かれこれ、

20年以上前とはいえ、

私は教育現場で、




指導書はない。

教具室はない。


その言葉を真に受け、、、




全力でかけぬけていました。



(しんどい環境からは逃げるべし。

仏教の教えに救われました。)


 置かれた場所で咲く努力を

ずっとしとしていました。




幸いにも病気になったことは、

今でも完治には至らず、

大変ではありますが、

今、

命があることの

尊さをかみしめ、

やはり自分が動いて、

感謝をかたちにしたい

気持ちが湧き上がる。




ハイジさんにとって、



が、かたちであるならば、


私にとっては、


美々野 ゆめか

美々野 ゆめさ



いつかの君の

心に虹🌈は

絶対にかかる!





どうか


かさを


うけとって下さい。


祝福の水路となり

必要な方に

優しさのグラデーションが、

届きますように。

(ブログでのご縁からの言葉より)




いつかとばしたたねは、


枯れそうに

何度も何度もなるけれど、


最強の養分に感謝します。



ぼんやりとしたあかりで、


いつかの君を照らし続けるから。


大丈夫だよ。


まぶしい光には

ならないから、

安心して下さい。


大丈夫





私も養分に

なれると信じて。



無力ではあるが、

微力ではない。

仏教精神に感謝します。╰(*´︶`*)╯♡